本田翼



1 愛の戦士 ★ :2022/11/11(金) 11:13:36.31ID:rs87NNxc9
デイリー新潮 11/11(金) 11:00

本田 翼
「#本田翼の演技」がトレンド入り。
「#ちむどんどん反省会」に続き、ドラマ批判ハッシュタグはひとつの娯楽コンテンツになってしまったようだ。
主演を務める「君の花になる」の演技について、
「見てられない」
「共感性羞恥が発動する」とさんざんな言われようである。
一部には、
「脚本のレベルには合っている」
「ボーイズグループの演技の粗が目立たないためのキャスティングでは」など、
理解を示す意見もある。
とはいえ、一番目立つのは本田さんの名前だけに、損しているのは否めない。

 以前から演技力についての指摘は多かったが、主演や準主演のオファーは引きも切らなかった本田さん。
「恋仲」や「ラジエーションハウス」シリーズ。
「絶対零度」ではベストアクション女優賞の優秀賞を獲得。
映画でも「アオハライド」「鋼の錬金術師」など、話題作に名を連ねる。
近年では声優として「天気の子」などにも出演。
しかし、それでも厳しい評価が下されることはしばしばだ。
彼女の登場シーンのたびに現実に引き戻される、といったコメントもよく見られる。

 一方で、CMや雑誌での評価はすこぶる高い。
華のあるルックスを、素材の良さそのままに生かす場所だとダントツで光るのだ。
スポンサーが多いから、ドラマ主演の話も多いという皮肉な作用も生んでいる。
ただ最近のCMでは、歌ったり踊ったりオーバーアクションをさせるものばかり。
彼女の演技力を極力感じさせない方向で演出されているのがわかる。

演技以前の問題? 
昔から指摘されていた共演者も戸惑うマイペースぶり
そもそも本田さん、華やかなルックスとは対照的に、オタク気質である。
休日は朝から深夜までゲーム三昧といい、実況動画も大好評だ。
好きなゲームやマンガとなると、早口ではしゃぐように喋る様子は、まさにオタクの話し方そのもの。
そのギャップが人気だが、興味のないことには全く感情が乗らないし、気分の波をどう思われるかも気にしない人でもあるのだろう。

 彼女のマイペースぶりを共演者が暴露した例では、2013年に「ショムニ」メンバーで出演した「ビストロSMAP」がある。
江角マキコさんやベッキーさんによると、
本田さんは「台本を読まない」
「昼休憩では車に戻ってマンガを読んでいる」
「スタジオから一番先に帰る」
「酔っぱらうと先輩にもタメ口、持ち物も全部忘れる」とのこと。
要はオンでもオフでも緊張感がないことをやんわり指摘されていた。
別のイベントでは
「全員分のNG足しても追いつかない」ほど「毎日かんでる」とチクリ。
それでも本田さんは、ふわふわとほほ笑むだけだった。
今となっては江角さんもベッキーさんも過去の人だ。
本田さんにとっては蚊に刺されたくらいの思い出かもしれない。

 映画「起終点駅 ターミナル」で共演した佐藤浩市さんは、本田さんがヒロインと聞いた時、「やばいな。大丈夫か?」と感じたと明かしていた。
最後にフォローはあったものの、場を盛り上げるためのジョークではないことは彼の表情が物語っていた。

 さらにフジテレビが製作に名を連ねている映画「今夜、ロマンス劇場で」の舞台あいさつでは、「ピカチュウに出てきてほしい」とノリノリで発言した本田さん。
MCから「他局(のコンテンツ)ですが……」と困惑した声をかけられても慌てるそぶりさえ見せず、「それが何か?」という顔つきで押し通していた。
だから思う、本田さんが下手なのは演技というより、周囲とのコミュニケーションなのではないかと。
初期のバラエティー番組への出演では、ワンテンポ遅れて笑ったり、かと思えば唐突なツッコミをしたり、面食らう振る舞いが多かったものだ。

※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/e22cd56dfb3e03ddb373055c1b5f3de378e843ee&preview=auto

(出典 「#本田翼の演技」がトレンド入り…なぜ本田翼は演技下手だと言われ続けるのか? [愛の戦士★])


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1 jinjin ★ :2022/10/25(火) 23:52:47.97ID:e7/TEnHP9
「演技がヘタ」と言われ続ける本田翼――「いつ上達するの?」と視聴者騒然も、本人は「ポジティブ」?


本田翼が主演する連続ドラマ『君の花になる』(TBS系)が、10月18日に放送を開始。
初回の世帯平均視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とイマイチだったが、ネット上ではそれ以上に「本田翼の演技がヤバい」と話題になっていた。

TBS系「火曜ドラマ」枠で放送されている同ドラマは、ある出来事により挫折した元高校教師・仲町あす花(本田翼)が、元教え子・佐神弾(高橋文哉)率いる崖っぷちボーイズグループ「8LOOM(ブルーム)」の寮母となり、彼らを支えながら、自分の過去とも向き合い、成長していくという内容。


「本田の連ドラ主演は、2019年10月期の『チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~』(日本テレビ系)以来3年ぶり。しかし、その間も単発ドラマで主演したり、今年5、6月に公開された映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』に出演するなど、女優業が途切れることはありませんでした」(芸能ライター)

そんな本田だが、テレビやスクリーンで演技を披露するたび、ネット上で「ヘタすぎる」と言われ続けてきた。

「15年7月期の連ドラ『恋仲』(フジテレビ系)でヒロイン役に抜てきされた頃から、“演技に難あり”という評価が世間に浸透していった印象。同作では『バイバイ』の言い方すらも違和感があると、視聴者の間で話題になりました。また19年7月公開のアニメ映画『天気の子』には声優として参加しましたが、同作を手がけた新海誠監督は、製作報告会見の場で『(本田のアフレコは)僕の予想のつかないアクセントだったり言い方だったり、聞いたらびっくりする』とコメント。一応『面白いと思います』と、褒めているふうではありましたが、大多数はネガティブな意味で受け取っていたようです」(同)


一方で本田本人は、自身の演技力を「ポジティブに捉えている」(エンタメ記者)との向きも。

今年8月、ファッション誌「VOGUE JAPAN」(コンデナスト・パブリケーションズ)の公式サイトで公開されたインタビューで、
本田は「モデルをはじめ、幅広く活動させていただいていることが演技に役立っていると思うことは多いです」「監督が『柔軟性があるね』と言ってくださることは多々あります」と述べている。

「インタビューなどで演技について語ることもあるので、そこまで苦手意識があるわけではなく、もし*るとそれなりにうまいと認識しているのかもしれません。しかし、『君の花になる』に関しては、初回から『相変わらず演技ヘタなまま、成長してないな』『可愛いし好きだけど、演技だけは残念』『しゃべり方も、表情の作り方もいまいち』『いつになったら演技上達するの? ずっとヘタって言われてるし、実際にヘタで笑っちゃう』など、ネットユーザーを騒然とさせていました」(同)


その結果、Twitterでは「本田翼の演技」や「演技下手」がトレンド入り。
それを見たネットユーザーからも、「本田翼、また演技のこと言われてる」「これだけ総ツッコミされる大根女優はなかなかいない」という声が寄せられていた。

「とはいえ、ドラマ自体は『面白かった』という書き込みも散見されます。劇中でトップアーティストを目指す『8LOOM』は、期間限定グループとして実際にデビューし、ライブやイベントなどを行っていくと発表されており、これからの展開を楽しみにしているファンが多いようです」(同)

今後、「8LOOM」の人気が爆発したら、本田の演技ベタ問題も少しは霞むだろうか。


https://www.cyzowoman.com/2022/10/post_408314_1.html

(出典 【芸能】『本田翼の演技』や『演技下手』がトレンド入り… 「いつ上達するの?」と視聴者騒然も、本人は「ポジティブ」? [jinjin★])


【第2話【君の花になる】視聴率6.0% またまた『演技下手』トレンド入り!!「でもかわいいから許す」の声も!!】の続きを読む



1 jinjin ★ :2022/10/19(水) 10:19:42.84ID:WZv8qmGL9
本田翼TBS「君の花になる」第1話6・5% 飛びついた寮母の求人でかつての教え子と再会


女優本田翼が主演を務めるTBS系連続ドラマ「君の花になる」(火曜午後10時)第1話が18日、放送され、平均世帯視聴率が6・5%(関東地区)だったことが19日、ビデオリサーチの調べで分かった。
平均個人視聴率は3・6%だった。


同作は、本田演じる元高校教師の主人公が、崖っぷちの7人組ボーイズグループ、8BLOOMの寮母となり、トップアーティストになる夢に向かっていくというオリジナルストーリー。

ボーイズグループメンバーはオーディションで選出され、高橋文哉がリーダー、佐神弾を演じるほか、宮世琉弥、綱啓永、WATWING八村倫太郎、BUDDiiS森愁斗、NOA、山下幸輝が出演。
劇中だけにとどまらず、期間限定のボーイズグループとして実際にデビューし、主題歌などの楽曲発表や物語と連動したライブやイベントも行っていく。


第1話で、高校教師をしていた仲町あす花(本田翼)だったが、ある出来事をきっかけに挫折して退職し、姉・仲町優里(木南晴夏)の家に転がり込んで、優里が営むフードワゴンを手伝いながら、日々をなんとなく過ごしていた。

そんな中、優里と恋人の三ッ谷満男(菊田竜大)が結婚することになった。
これを機に独立しようと決意したあす花は、「可能性あふれる若者をサポートする仕事です」と書かれた住み込み寮母の求人に飛びついた。

そこはデビューするも売れない7人組ボーイズグループ・8BLOOM(ブルーム)の寮だった。
グループのリーダーは、かつての教え子・佐神弾(高橋文哉)だった。


久々の再会を喜ぶあす花と対照的に、弾はなぜかあす花に冷たく当たった。
弾のほか、最年少だが精神年齢が高い成瀬大二郎(宮世琉弥)、最年長でおとこ気がある古町有起哉(綱啓永)、しっかり者だがネガティブ思考の一之瀬栄治(八村倫太郎)、甘えん坊で自由人な桧山竜星(森愁斗)、一見クールだがド天然の久留島巧(NOA)、弟キャラで世話好きな小野寺宝(山下幸輝)と、グループのメンバーは個性的な子ばかりだった。

ひと筋縄ではいかない、あす花と8LOOMの共同生活が幕を開けた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/d6e5c74880e5571dc9cacdfcd1887fd7c3df594c

(出典 【視聴率】本田翼主演ドラマ『君の花になる』 第1話は6・5% 飛びついた寮母の求人でかつての教え子と再会 [jinjin★])


【初回視聴率6.5%【本田翼】主演ドラマ『君の花になる』 第1話は「演技〇〇」でトレンド入り!!】の続きを読む

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