木村拓哉



1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/02/07(火) 09:41:48.73ID:WHTzNXYv9
2/7(火) 9:06配信 日刊ゲンダイDIGITAL

「あれだけ出ずっぱりで宣伝したらヒットしない方がおかしい」
(スポーツ紙芸能担当デスク)なんて冷ややかな見方もなくはない。

 木村拓哉(50)が織田信長に扮した主演映画「レジェンド&バタフライ」が公開9日目にして興行収入10億円を突破し、キムタクは5日に都内で行われた大ヒット御礼舞台挨拶にも登壇した。

「木村さんは映画の宣伝のためにテレビ番組に出ずっぱりでしたからね。宣伝のためとはいえ、木村さんが出るとなると、その他大勢の“番宣”とは差別化を図らざるを得ない。特番扱いで“尺”も長くなるし、露出過多も度を越えて、さすがに《もうキムタクは見飽きた》なんて批判的な書き込みも少なくなかった」(在京キー局プロデューサー)

 
ともあれ“信長映画”はヒットということで一件落着、というわけでもないらしい。


「東映創立70周年記念映画で、製作と宣伝で計20億円かけたといいますが、このままの勢いでキムタクが2006年に主演した『武士の一分』の興収(41.1億円)を超えてくれば、2次使用の実入りもあるので十分“黒字”です。
が、当初ささやかれていた成功の最低ラインである50億円はビミョーかもしれません。
加えて番宣に出ずっぱりだったせいで、
若い視聴者から《態度がエラソー》なんて声が上がるなどビミョーな空気も漂い始めています。
まあ、周囲のジャニーズの後輩が異常なほど気を使って持ち上げるから、そういう印象になるだけなんですが……」(前出のスポーツ紙芸能担当デスク)

 
そして木村は4月からフジテレビ月9「風間公親 教場0」でも主演する。

「フジテレビ開局60周年記念企画として2020年に放送された『教場』の第1作は前・後編とも世帯視聴率15%超えで、さすがキムタクという数字でしたが、
翌2021年の『教場Ⅱ』は前・後編で13%台とやや数字を落としている。
いよいよ連ドラというわけですが、放送が近くなれば番宣ラッシュになるでしょうし、
映画にドラマと立て続けでは、ますます《もう見飽きた》となりかねませんよ」(前出の在京キー局プロデューサー)

 
もう少し露出を減らしてファンの飢餓感をあおった方がいいような気もしてくる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/69991594c6178a0310c0d57f50a0d3e742329457

(出典 【芸能】キムタク露出過多で《もう見飽きた》の声も…東映の信長映画と月9「風間公親 教場0」に漂う暗雲 [Ailuropoda melanoleuca★])


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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/01/09(月) 20:45:44.76ID:Yf6JosBO9
2023-01-09 20:28 ORICON NEWS

 9日放送のTBS系『さんま・玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろかSP 2023』(後7:00~9:00)では、
伝説のドラマ『Beautiful Life ~ふたりでいた日々~』(2000年1月期)を一夜限り復活させ、木村拓哉が美容室「HOT LIP」の仲間たちを演じた西川貴教、池内博之、原千晶らと23年ぶりに再集結を果たした。

 
番組公式サイトで“かなえたい夢”を募集したところ、日本全国の老若男女から5000件を超える夢が集まった。

その一つが「夫を木村拓哉に会わせてあげたい」というものだった。
応募した女性の夫は、木村が美容師役を演じ、平成最高の視聴率41.3%(放送当時)を記録した『Beautiful Life』がきっかけで美容師を志した。
開業した美容室の名前も、劇中で木村が働いていたサロンと同じ「HOT LIP」にしたほど、熱狂的なファンだという。

 
女性は「家族のため、自分の夢を実現するために働いてきた夫を、大好きな木村拓哉さんに会わせてあげたい」と、何年も同番組に応募し続けてきた。
そんな彼女の熱く優しい思いを木村に伝えたところ、今回、出演を快諾しただけでなく、なんと2人のために数々のサプライズを提案した。

 
そのうちの一つが、『Beautiful Life』に登場した美容室「HOT LIP」を完全再現&一夜限りのオリジナルドラマを制作しようというもの。

この夢の実現に向け、木村演じる主人公・沖島柊二の同期の人気美容師・川村悟を演じた西川、柊二の後輩でアシスタント・岡部巧を演じた池内、そして柊二の同僚・小沢真弓役だった原が、そろって協力し、実に23年ぶりの集結となった。


 23年前に切磋琢磨したスタッフたちもそろった。

奇跡的に残っていた当時の手描きの図面を元に、「HOT LIP」を完全再現。

そして数々の名シーンを生んだ伝説の美容室「HOT LIP」を舞台に描かれる、一夜限りのオリジナルドラマの脚本は、なんとドラマの生みの親・北川悦吏子氏が手がけた。

 
完成したセットを眺め、木村が「ちょっとこれはゾワッとします」と感慨深げに話したところに、西川、池内、原が登場。
バラエティーの域をこえた壮大なスケールに、
SNS上では「TBSの本気スゴすぎる」
「木村さんヤバい」
「テレビって夢あるな」などといった声が広がった。

 
そのまま特別編の撮影も行われたが、
ネットでは「粋な計らいすぎる」
「めっちゃ感動」
「ビューティフルライフ見ていた時のことを思い出す」
「これはすごい」
「涙が止まらない」
「クオリティーすごい」
「なつかしすぎる」
「23年も経ったんだ」
「これは泣ける」
「サプライズのレベルが違いすぎる」
「ただただ号泣」
「涙腺崩壊」
「これは泣く」
「すばらしい」などといった感想が相次いで寄せられた。

https://www.oricon.co.jp/news/2263546/full/

(出典 【テレビ】木村拓哉『Beautiful Life』23年ぶり“復活” 「HOT LIP」完全再現に感動の声相次ぐ「テレビって夢ある」「涙腺崩壊」 [Ailuropoda melanoleuca★])


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1 ネギうどん ★ :2022/12/29(木) 10:22:05.50ID:xos+JSt/9
2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の初回が放送される1月8日に主演の嵐・松本潤が、家康ゆかりの地である静岡市と浜松市で行われるトークショー、岡崎市で行われるパブリックビューイング&トークショーに登壇する。


観覧応募の申し込みは11月21日にスタートし、12月12日午後11時59分に締め切られた。19日から当選者に結果通知が届いている。


「3都市を巡るイベントデーを締めくくる岡崎市民会館は、定員900人に対し、申込件数9万3483件、申込者数17万6593人。倍率は実に196倍にも上っています。これは、木村拓哉と岐阜市出身の伊藤英明が参加した11月6日の『ぎふ信長まつり』武者行列への観覧申し込みの倍率約64倍(定員1万5000人、応募96万人超)を大きく上回る数字です」(スポーツ紙記者)

大河ドラマが回ってこないキムタク

木村は大河ドラマへの出演経験がなく、
今回の『どうする家康』も、ついに木村が主演をつとめるのではないかとの観測まであったが、蓋を開けてみれば後輩の松潤に決まっていた。


「01年の大河ドラマ『北条時宗』でも、木村が主演最有力候補と言われながら、
和泉元彌が演じました。

ジャニーズタレントとして初めて大河の主演に抜擢されたのは1993年の
『琉球の風 DRAGON SPIRIT』で主人公を演じた東山紀之。

04年には『新選組!』で香取慎吾が近藤勇を演じ、

翌年にも『義経』で滝沢秀明氏が当時としては史上最年少で主役を任された。

14年にも『軍師官兵衛』でV6(当時)の岡田准一が黒田官兵衛役をつとめているにもかかわらず、
あの木村が大河だけは出演すらしていないため、
〝芸能界の七不思議〟の一つに数えられているほどです
」(同・記者)


木村の代名詞とも言える『マクドナルド』のCMも岡田に代わったばかりで、イベントの倍率でも松本に大差で負けたとなると、木村のプライドが許さないだろう。


「実は、藤島ジュリー景子社長と木村の関係は決して良くはないんです。マックのCMも、ジャニーズが岡田准一をねじ込んだとされていて、さすがに木村もヘソを曲げている。しかも、松潤はジュリー社長の一番のお気に入り。その松潤にも〝マウント〟をとられたわけですから、木村の怒りが爆発するかもしれませんよ」(同・記者)

退所者が相次ぐジャニーズ事務所が、再び激震に見舞われる可能性もありそうだ。

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/89909

(出典 【芸能】木村拓哉の怒りが爆発!? 大河ドラマに出れず、ジュリー社長の“冷遇”と後輩からのマウントで我慢の限界か [ネギうどん★])


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1 冬月記者 ★ :2022/11/29(火) 20:12:11.98ID:SzvuFm1B9
https://news.yahoo.co.jp/articles/91a0ddb43b26a3549b78aadb97772ba3c4581d3d

木村拓哉「すごくイヤだった」“キムタク”呼びが定着して30年、
芸能界のど真ん中で迎えた50歳


 木村拓哉が50歳になった。誕生日の1週間前にあたる11月6日には『ぎふ信長まつり』に登場。
46万人もの観衆を集め、キムタク人気の健在ぶりを見せつけた。

 そんな“キムタク”という愛称、定着したのは30年近く前だ。
1993年の月9ドラマ『あすなろ白書』(フジテレビ系)で役者としてブレイク。
竹内まりやもその盛り上がりから『今夜はHearty Party』にイケメンの代名詞として
「キムタク」という歌詞を入れることを思いついたという。

「キムタク」呼びをイヤがっていた
 しかし、
木村自身はそう呼ばれるのが《すごくイヤだった》と最近の雑誌で振り返っている。

《人なのに商品ぽいっていうか。店頭に並ぶ商品と同じ存在になった気がして》

 というのが、その理由だ。

 '99年の末には、自身のラジオで
『キムタクのルーツを探して、2000年までに撲滅しよう』という企画を展開。
竹内の曲についても、木村は当時、セリフとコーラスで協力したが
「ここだけ、直してくんねぇかな」とぼやいていた。

 ところが、この企画、意外なかたちで決着する。
'91年に『愛ラブSMAP!』(テレビ東京系)が始まる際、
木村が「拓哉くんでーす。名付けて、キムタク」と自己紹介していたという情報が寄せられたのだ。
そのリスナーいわく、木村は'95年まで自ら“キムタク”呼びをしていたという。

「ホントだとしたら、結局犯人は俺でしょ。ってことは、俺、バカじゃん」

 と、苦笑いした木村。
これを機に“キムタク”呼びをあまり嫌がらなくなるわけだ。

 しかも、この時期は人生の一大転機だった。
この数か月前、工藤静香と恋におち、翌年に結婚。
彼には長年付き合いファンからも“公認”され、親しまれていた恋人がいたが、
そういう相手よりも芸能人然とした相手を生涯の伴侶にしたことは、
当時、驚きをもって迎えられた。

木村拓哉は「芸能界のカリスマ」
 というのも、木村は前出の「キムタク=商品名、だからイヤ」という感覚が示すように、芸能人である前に普通の人間でありたいというタイプ。
週刊女性でも'95年に、プライベートでの芸能人扱いには
「思い切り気分が引く」と語っていた。

 そんな人が、家に帰っても芸能人(それも、あの静香!)がいるような生き方を選んだのだ。
それは芸能人である自分を全肯定したことのようにも思われた。

 とはいえ、彼は演技でも「役作りという言葉を消滅させたい」と主張するほど、
自然体がモットーだったりする。
静香との結婚も本人的にはごく自然なことだったのだろう。

 この時期に“キムタク”呼びを受け入れられたのも、またしかり。
商品か人間かという葛藤に区切りがつき、普通の人間のまま、
国民的スターであり続けることも不自然ではないと割り切れたのではないか。
実際、2003年にはテレビ誌で、

《それくらいのモチベーションがなきゃ“キムタク”なんてやってられませんよ》

 と、語ったりもしている。

 SMAPの解散後、唯一ジャニーズ事務所に残っているのも、それが“キムタク”であり続けるための最善の道だと考えたからだろう。

 芸能界のど真ん中にいないと、維持できないカリスマ性というものがやはり存在するのだ。

 自分でつけた愛称なのに、うっかり忘れて嫌うというのも、若気の至りというより、
本物のカリスマだからかもしれない。
それでこそ、戦国のカリスマ・織田信長に扮してもサマになる、のである。

(出典 【芸能】木村拓哉「すごくイヤだった」 “キムタク”呼びが定着して30年、芸能界のど真ん中で迎えた50歳 [冬月記者★])


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1 湛然 ★ :2022/11/10(木) 05:25:06.34ID:rVHe1rW/9
木村拓哉、9年ぶり月9!最多11度目主演…来年4月期「教場」シリーズ連ドラマ化「月9の空気全部入れ替わる」
2022年11月10日 5時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20221109-OHT1T51132.html?page=1
来年4月のフジテレビ系ドラマ「風間公親-教場0-」に主演する木村拓哉

(出典 hochi.news)



 俳優の木村拓哉(49)が主演するフジテレビ系ドラマシリーズ「教場」が、来年4月期に「風間公親―教場0―」のタイトルで月9枠で連続ドラマ化されることが9日、分かった。

 長岡弘樹氏の同名ベストセラー小説が原作で、2020年から2年連続で新春スペシャルドラマとして放送された作品。
木村が演じる白髪、色つき眼鏡、白手袋で冷酷無比な警察学校の教官・風間公親は、それまで演じてきたヒーロー像と対極で、新境地を切り開いた。

 今作では、風間が警察学校に赴任する以前に“刑事指導者”として新人刑事教育を担当していた時代を描き、冷徹な人格が形成されていった理由が明らかになる。
木村は「あの“教場”という特別な空間である警察学校の中だからこそ成り立っていた風間公親という存在が、皆さんが行き交う一般社会の中にいる場合、この描き方が難しいと思っていたんですが、そこは中江(功)監督といろいろと話をして、詰めている途中です」と明かした。

 木村がフジテレビ系ドラマの看板枠である「月9」に主演するのは、
14年「HERO」第2シリーズ以来9年ぶり。
「今回の連ドラ化は思い切った試みだとは思うんですが、その曜日のその時間帯で、
『こういうのをやって大丈夫なんですか?』という作品を作ることになると思うので、いろんな意味で皆さんに驚いていただけたら面白いかな」と話した。


 「ロングバケーション」(96年)や「ラブジェネレーション」(97年)で数々の伝説を築いた木村にとって、自身の持つ最多記録を更新する11度目の「月9」。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

(出典 【ドラマ】木村拓哉、9年ぶり月9!最多11度目主演…来年4月期「教場」シリーズ連ドラ化「月9の空気全部入れ替わる」 [湛然★])


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