平手友梨奈



1 征夷大将軍 ★ :2023/01/06(金) 11:20:54.01ID:oTm0iZeg9
女優の平手友梨奈(21)が昨年末、BTSやアリアナ・グランデ(29)、ジャスティン・ビーバー(28)など、世界的人気を誇るアーティストが所属する韓国の芸能事務所「HYBE」に移籍した。

平手は2020年1月の欅坂46(現櫻坂46)脱退後、
21年4月期のTBS日曜劇場「ドラゴン桜」、
昨年7月期のドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系)などにメインキャストとしてコンスタントに出演。

地道にキャリアを積んできた平手にとっては今回の移籍は躍進のチャンスといえるだろう。

しかし、佐藤健(33)とのダブル主演映画を、平手が「ドタキャン」し、映画がお蔵入りする可能性があることを、移籍発表とほぼ同時に「週刊文春」が報じた。

平手のお騒がせは今に始まったことではない。
ネットでは、


《ドタキャンした仕事に対し、謝罪や説明もせず移籍してしまう人が韓国で責任ある仕事が出来るのだろうか》

《特別感はあるが、今のところ彼女を評価してるのはマニア的オタクとか信者だけ》

《才能があるとか、周りの大人のせいでと、いつもファンが庇ってる印象あるけど、周りの大人がちゃんと教えてあげないと社会人として大人としてダメだろ》

と、手厳しい意見が多かった。

■欅坂時代は卒倒姿が「憑依型」と評価されたが

「平手さんはソロ歌手として過去に3曲リリースしています。HYBE移籍後は女優だけでなく、本格的にアーティストとしても活動していくとみられています。ただ、彼女はグループ在籍時、曲を披露後に過呼吸で倒れてスタッフに運ばれることがしばしばありました。その姿も含めてファンは
〈憑依型アーティスト〉
〈稀有な才能の持ち主ゆえの繊細さ〉
と神格化していましたが、
ソロアーティストとして世界的に活動していくのであれば、卒倒姿は、
たとえパフォーマンスとしても受け入れられないでしょう」(音楽業界関係者)

HYBE傘下のレーベルには、元HKT48で、昨年の紅白歌合戦に初出場した
「LE SSERAFIM」のメンバー・宮脇咲良(24)が所属している。
宮脇は日韓合同アイドルプロジェクト「PRODUCE 48」で審査員に酷評され、
その後何度も悔し涙を見せながらも、歌とダンスのスキルを磨き、
K-POPファンの支持を集めてきた。

一方の平手は、ドタキャン報道など危なっかしいイメージが拭えず、
主戦場を国内からグローバル市場に移したとしても、
それがすぐに払拭されるとは限らない。



「平手さんは秋元康さんをはじめ、同業者からも天才だと評価されています。
ただ、移籍後は、日本時代に大人数グループの中で目立っていた頃とは違い、
本物の実力やスキルが求められます。スター性だけでどうにかなるものではなさそうです」(同)

世界で活躍するために、平手は必死に頑張り続けるしかない。


平手友梨奈“韓国事務所移籍”でぶち当たるスキルと実力の壁…
ドタキャン報道で危うさに拍車
日刊ゲンダイ2023/01/06 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/316829

(出典 【芸能】平手友梨奈、事務所移籍でぶち当たるスキルと実力の壁…ドタキャン報道で危うさに拍車 [征夷大将軍★])


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1 ブリティッシュショート ★ :2022/12/29(木) 12:56:15.58ID:uHerloMU9
「文春オンライン」

■2018年2月には秋元康と“ロサンゼルス視察”

しかし平手が所属していた事務所「Seed & Flower」内部からは、
今回の移籍についてネガティブな意見も漏れ聞こえてくるのだ。
「最初から最後まで平手には振り回されっぱなしでしたね」

 
事務所関係者はそう嘆息するが、その言葉通り、直近では「週刊文春」(12月29日号)で蜷川実花監督の新作映画を撮影2日目にしてドタキャンしたと報じられている。
今回の移籍もまさにこのトラブルの最中のことだった。

■過去の平手バックレ「欅坂46幻の9枚目シングル事件」
 
グループ在籍中から平手の“ドタキャンエピソード”は数知れず。
前出の事務所関係者は、
「“欅坂46幻の9枚目シングル事件” を思い出しますよ……」と当時を振り返った。

 
欅坂46が最後にリリースしたシングルは、2019年2月27日に発売した8thシングル
「黒い羊」。
配信シングルやアルバムは別として、欅坂が活動に終止符を打つ2020年10月まで新曲CDはリリースされていない。

これには平手の“一存”や“MV撮影バックレ”が影響していたという。

「欅坂の9枚目シングルとして、実は2曲録っていたんです。1曲目はMVもすでに撮っていた。例のごとく平手がセンターを務めた曲で、全体的にダークな雰囲気のものでした。ですが平手が納得いかず、この曲で進めることに対して首を横に振ったんです。結果その曲はお蔵入りし、楽曲の変更を余儀なくされました」(同前)

 
1曲目の代案としてあがったのは、欅坂46として最後にリリースしたベストアルバム
「永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~」に収録されている
「10月のプールに飛び込んだ」だったという。

 
しかし2019年10月23日にまたしてもトラブルが起きる。
同曲のMV撮影を行った時のことだ。

■「またか…」度重なるバックレにメンバーはうんざり


「撮影当日、メンバーや制作陣が集まり準備を進めていたのですが、センターの平手が現場に来なかったんです。驚きや心配というよりも『またか……』という空気でした。
結局、この曲もシングル曲としてリリースすることができなかった。

 
後に運営代表の今野義雄さんからメンバーに対して、
『歌詞や世界観を本人がどうしても表現できない』と平手がドタキャンした理由を説明しています。
メンバーたちも『このままじゃずっと新曲をリリースできないよ』と平手に対して不満が噴出していました」(同前)

 
しかし平手は事務所から咎められることなく、変わらず特別扱いされ続けたという。

■「まるで女王」前事務所にはそう皮肉る関係者も…

「それだけに今回の移籍は『後ろ足で砂をかけるようだ』と怒っている人もいますよ。

彼女の将来を考えると移籍はプラスだという人がいる一方で、
怒りの声を上げている人たちも少なくない。

現場は彼女の気分に左右されてしまうので、機嫌を損ねないようにと常に顔色を覗い、
気を遣ってきた。


それなのに『気に入らない』と、数々のマネージャーが平手の担当を外されました。
まるで“女王”だと皮肉る人もいます。
 
しかも蜷川映画のドタキャンは『Seed & Flower』在籍中のことですから。
問題を起こすだけ起こして、内々では移籍を決めていた。今回の移籍で、恩を仇で返されたように感じている人もいます」(同前)

 
平手が特別扱いされてきた背景には、秋元康の存在が大きいという。
関係者は秋元、平手2人の関係を横目で見ていたからこそ、平手の言動については
「目を瞑るしかない」状況だったのだという。


「秋元さんが平手を寵愛しているのは明らかです。平手は現場を飛び越えて秋元さんと密にやり取りしているので、平手に物申すことは秋元さんに物申すことと一緒のようなもの。スタッフにも生活がありますから、秋元さんからバツがつくことは避けたい」
(同前)

記事の全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/59898

(出典 《週刊文春》平手友梨奈、バックレトラブルは数知れず…"欅坂46幻のシングル事件"の真相 「秋元康氏が平手を寵愛している」 [ブリティッシュショート★])


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1 ( ´∀`) ★ :2022/12/23(金) 10:58:53.77ID:QeOd9szy9
平手友梨奈の韓国HYBE移籍に尽力した秋元康氏 
大きかった宮脇咲良の成功

女優の平手友梨奈(21)が21日、
「HYBE JAPAN」の新レーベル「NAECO」(ネイコ)に電撃移籍することが発表された。かねてより海外志向が強かった。

そんな本人の希望をかなえたのは、欅坂46時代の総合プロデューサーである秋元康氏(64)だ。

元HKT48の宮脇咲良の〝HYBE入り〟も調整しており、今後卒業メンバーが続々と海外進出を果たすかもしれない。



この日、HYBEの公式ツイッターは韓国語で「ハイブアーティストになることを歓迎します」などとツイート。
さらに、日本語でも「ようこそHYBEファミリーへ! これから共にする新たな航海を楽しみにしています!」と平手にメッセージを送った。


グループ在籍時から所属していた芸能事務所「Seed&Flower合同会社」を離れての〝HYBE電撃移籍〟。
その舞台裏について、事情に詳しいテレビ局社員によれば、作詞家で、
AKB48グループや坂道グループの総合プロデューサーを務める秋元氏の存在が
大きかったという。

「平手の『世界で活躍したい』という夢を実現させてあげたいと、秋元さんから命を受けたスタッフが今回の移籍を調整したようです。秋元さんがプロデュースするグループは卒業するメンバーに対して、移籍先の希望を本人にできるだけ聞いて実現させていますが、平手の移籍もその一環になります」(前同)


実績がある。元HKT48の宮脇咲良(24)だ。
現在、多国籍5人組ガールズグループ「LE SSERAFIM」(ル セラフィム)の「SAKURA」として在籍しているが、これも秋元氏の尽力があったという。

「同グループはHYBE傘下のレーベル・SOURCE MUSIC所属ですが、秋元さんが宮脇の所属に動いていた。
韓国のプロダクションへの移籍は平手で2人目となる。
今後は、国内のみならず海外のプロダクションが移籍先として選択肢に入るケースが増えていくでしょう」(同)

世界を視野に活動する卒業メンバーが続々と誕生することになりそうだ。
https://nordot.app/978393385266348032

(出典 【芸能】平手友梨奈 念願の韓国大手事務所に移籍実現は、宮脇咲良の成功が大きかった! そして移籍に尽力した秋元康 [( ´∀`)★])


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1 爆笑ゴリラ ★ :2022/12/21(水) 16:24:49.91ID:4qjTTP+L9
12/21(水) 16:12配信
文春オンライン

 元欅坂46のエース・平手友梨奈(21)が、カメラマンで映画監督の蜷川実花氏(50)の新作映画の撮影に参加しなくなり、映画製作が中断していたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。
平手はこの映画で佐藤健(33)とともにW主演を務めていた。


愛知県出身の平手は中学2年生で欅坂46のオーディションに合格。
2016年にグループ最年少の14歳でデビューを果たすと、8曲連続でセンターに立った絶対エースだった。

 2020年のグループ脱退後は女優としても活動。
昨年出演した「ドラゴン桜」(TBS系)ではバドミントンでの大学の推薦入学を怪我で諦め、東大合格を目指す生徒役、今夏のドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系)では心に闇を抱えた天才少女を演じ、好評を博した。

 
そんな平手の魅力に惚れ込んだ蜷川氏は、次回監督作の主演に抜擢。

「作品は2001年に製作された映画『ムーラン・ルージュ』のリメイク版です。
平手はトップダンサーで高級娼婦でもあるサティーンという役で、W主演となる相手役には佐藤健が選ばれました」(映画関係者)

 配給は松竹に決まり、来年の公開予定で準備が進められてきた。
そして9月に入り、クランクインを迎えたが――。

「撮影の2日目から突然、平手が来なくなったのです」(映画スタッフ)

 主演女優の“ドタキャン”に、現場は大混乱したという。

「その後もプロデューサーが『今日は平手さんが来ます』と事前に告げ、スタッフや役者がスタンバイして待つものの、実際には来ないという日が続きました。
スタッフからも『他の仕事もある中で時間を割いているのに、ワガママすぎやしないか』『あの小娘に大人たちが振り回されるのはどうなのか』と怒りの声が上がっていました」(同前)

ついに撮影中断、お蔵入りになる可能性も…
 平手が現場に現れないまま10月に入り、製作サイドは撮影続行が不可能と判断。撮影は中断され、現時点で再開の目途は立っていないという。

 前出の映画関係者が明かす。

「売れっ子の佐藤健を含め、“蜷川組”の一流スタッフのスケジュールを再び押さえ直すのは至難の業なので、撮影再開はかなり先になるでしょう。さらにスタッフには平手への不信感が残っているため、このままお蔵入りになる可能性もあります」

 平手の事務所に撮影をドタキャンした理由などを訊ねたが、
「担当者がいない」と期日までに回答はなかった。
撮影中断などの事実関係について蜷川氏の事務所に問うも「ノーコメント」と回答。
松竹は「従来より作品の制作過程についてはお答えしておりません」と答えた。

 いったい平手に何があったのか――。

 12月21日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および12月22日(木)発売の「週刊文春」では、蜷川氏が平手を主演に抜擢した理由、周囲が懸念していた平手の“不安材料”、ドタキャンした平手にスタッフや佐藤健が漏らした言葉、撮影延期に伴う損害金の行方などについて詳報する。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb50ba2ab7905af5057af57fabef14b977f46455

(出典 【芸能】「スタッフから怒りの声」平手友梨奈が佐藤健とのW主演映画を“ドタキャン”で製作中断 [爆笑ゴリラ★])


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1 黄金伝説 ★ :2022/12/21(水) 10:36:35.59ID:ls++7/qk9
平手友梨奈がBTSらの韓国大手「HYBE」移籍
 同社新レーベル「NAECO」から世界へ

 女優平手友梨奈(21)が、BTSやアリアナ・グランデ、ジャスティン・ビーバーなど、人気アーティストが多数所属する大手芸能事務所「HYBE」に移籍したことが21日、
分かった。
日本本社「HYBE JAPAN」の新法人・新レーベル「NAECO(ネイコ)」に所属し、女優やソロアーティストとして、グローバルな活動を目指す。

 LE SSERAFIM(ル セラフィム)のSAKURA、KAZUHAなど、日本人メンバーも多く所属する「HYBE」に平手が移籍した。
「NAECO」は、アーティスト企画・トレーニング・マネジメント全般を担う所属事務所としての機能に加え、完成度の高いコンテンツ制作を担うレーベル機能の両方を兼ね備える。

 BTS、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、fromis_9、
LE SSERAFIM、NewJeans、&TEAM。
グローバルアーティストを数多く手がけるHYBEのノウハウを十分に活用し、
世界を舞台に挑戦的なキャリアを望むアーティストのための
グローバル企業・レーベルを目指す。

 社名は大きな海を意味する「OCEAN」をもじったもの。
打ち続ける波によって水の流れがひっくり返る様子と、継続的に自己変革を追求していくレーベルとしての事業方向性、アーティストの姿勢を重ね合わせて表現している。
また、大きな海のようなグローバル市場を開拓するという意志も込められた。

 移籍にあたり、
平手は「このたびHYBEの新レーベル『NAECO(ネイコ)』に所属となりました。
より良い作品を届けられるよう、いろんなクリエイターの皆さまとディスカッションをしながら一つ一つ取り組んでいけたらと思っています。よろしくお願いします」と意気込んでいる。
来年初旬には、オンラインプラットフォーム「Weverse」にも、
公式コミュニティーがオープンする予定だ。

平手は15年8月、欅坂46の一期生オーディションに合格。
16年4月リリースのデビューシングル「サイレントマジョリティー」をはじめ、
グループの全シングルでセンターを務めた。
在籍中の18年9月公開の「響 -HIBIKI-」で映画初主演を果たし、
「第31回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」の新人賞や、
「第42回日本アカデミー賞」新人俳優賞などを受賞した。
 
20年1月のグループ脱退後は、欅坂46(現櫻坂46)や日向坂46メンバーらが所属している芸能事務所「Seed&Flower合同会社」に引き続き所属し、ソロで活動していた。
今年7月期のテレビ朝日系「六本木クラス」ではヒロインの1人、麻宮葵を好演し話題となった。

 またソロアーティストとしてもフジテレビ系「FNS歌謡祭」などに出演。
20年12月にファーストシングル「ダンスの理由」、
昨年9月にセカンドシングル「かけがえのない世界」を配信リリースするなど、音楽活動も続けている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e29f396b9230695b445f7f734be105ac7d0078df

(出典 【芸能】平手友梨奈、韓国の大手芸能事務所「HYBE」に電撃移籍!! [黄金伝説★])


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