日本エンタメ



1 爆笑ゴリラ ★ :2023/01/25(水) 19:14:04.28ID:G6vs0k8o9
2023.01.25 17:30

1月23日放送の『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK)で、『嵐』の松本潤が旅ロケに挑戦。

大人気ユーチューバーグループが登場したのだが、
お茶の間を凍り付かせてしまった。

前週に引き続き、松本による愛知県・岡崎市の旅を放送。
松本は旅路の途中、行く先々で『東海オンエア』というワードを耳にしていた。

彼らは岡崎市在住のユーチューバーグループだと分かり、
その流れからアポなしで東海オンエアを探す旅へ出ることに。

あるラーメン屋へ足を運ぶと、お店の店主が彼らと知り合いだったため、
早速メンバーをお店に呼び出してもらった。
もちろんメンバーは全員駆け付け、本物の松本を目の当たりにして大喜び。

リーダーのてつやはズッコケる演技を見せ、その喜びを体で表現する。

また松本が出演するNHK大河ドラマ『どうする家康』にちなんで、
徳川家康に関するクイズ対決も実施。


家康が開いた幕府の名前を当てる問題では、
てつやが「江戸幕〝布〟」と漢字を間違えただけで一同は大盛り上がりしていた。

東海オンエアの登場で、番組が一気にYouTubeのような雰囲気に。

視聴者はユーチューバー独特のノリについていけなかったようで、
《過去最低だったな》
《なにこのYouTubeみたいな企画》
《酷かったわ、寒すぎて》
《クイズの間違え方がわざとらしすぎて軽く引いた》
《東海オンエアって「他とは違う」って散々言われとったけど、テレビで見たらあんなもんなんだな…》
《内輪で盛り上がってるだけで、よくわからんノリについていけてない》
などの酷評が殺到している。

「今回の番組は、松本にも厳しい意見が上がっています。彼は旅している最中、力を抜いたような緩いロケを行っていました。

また東海オンエアとの絡みも一歩引いたような印象で、視聴者からは
《松潤もあかんかった》
《松潤やる気なさすぎ》
などと指摘する声も。

ユーチューバーはあくまで一般人のため、
松本が引っ張っていくべきだったのかもしれません」(芸能ライター)

ちなみに、クイズを出題する役はすべてラーメン屋の店主が務めており、
彼の〝回し〟に関しては絶賛の声が寄せられていた。

今回のMVPは、松本でも東海オンエアでもなく、
ラーメン屋の店主だっただろう。

https://myjitsu.jp/archives/406037

(出典 ほぼ放送事故? 松本潤と大人気ユーチューバーの絡みにお茶の間冷え冷え [爆笑ゴリラ★])


【ほぼ放送事故だった??【松本潤】と大人気ユーチューバーの絡みに「酷かったわ、寒すぎて」の声】の続きを読む



1 爆笑ゴリラ ★ :2023/01/10(火) 12:45:32.79ID:Zl7mpZX99
2023.01.10 11:05

昨年12月23日に終了したフジテレビ系お昼の情報番組『ポップUP!』の後継番組として、1月9日から『ぽかぽか』がスタートした。

お笑いコンビ『ハライチ』とフリーアナウンサーの神田愛花がMCを務める同番組だが、すでに視聴者からの評判は散々なようだ。

「ぽかぽか」は〝みんなの楽しいが集まる場所!〟が合言葉の、
3時間生放送のバラエティー番組。
毎週月~金曜、曜日ごとに異なるレギュラー陣が登場し、楽しさに特化した番組を目指していくという。


注目を集めた第1回目の放送には、トークゲストとして北川景子と山田裕貴が登場。

番組開始早々「北川景子・山田裕貴のぽいぽいトーク」なる企画がスタートし、
ゲストにまつわる〝○○っぽい〟をテーマにトークが繰り広げられていった。


その後は、成人の日企画「お母さんありがとうラップバトル」や、
愛猫家である「ハライチ」岩井勇気に寄せた
「ハライチ岩井の世界一かわいいネコちゃん連れてきて」など、バラエティーに富んださまざまな企画が実施された。


ゆるすぎる空気に視聴者ドギマギ

MCの「ハライチ」やゲストの北川、山田は終始楽しげな様子だったものの、早くも番組の行く末が心配になってしまった視聴者も多い。

生放送中、SNSには

《ぽかぽか、すぐに終わりそうだな》
《ポップUPとの違いを教えてほしい…》
《初回だからスタッフも大勢きているんだろうけど、盛り上げようとしてる誘い笑いが痛々しいな》
《番組のマスコットキャラが生理的に受け付けない》
といった声が多々上がっていた。

「同番組は『笑っていいとも!』の制作陣が再び結集して挑んだ〝お昼の生バラエティー〟ですが、放送前から視聴者の期待度は低く、
『タイトルからしてつまらなさそう』と爆死が予想されていました。


そもそも曜日ごとのレギュラーメンバーも、二世タレントや落語家、次世代ボーイズグループのメンバーなどイマイチパッとせず、
現に視聴者からも《レギュラー陣がしょぼすぎる》といった声が少なくありません。


また、有観客で生放送していますが《コロナに慣れた身としては、観客の笑い声と拍手で少し気が重くなる》《有観客はいいことかもしれないけど、コロナの心配が勝ってしまうんよな》など厳しい意見が。このままでは世間の予想通り、爆死で終わる可能性も否めません」(芸能ライター)

とはいえ、放送はまだ始まったばかり。ここから「笑っていいとも!」のように、長年愛され続けるお昼のバラエティーになることを期待したい。

https://myjitsu.jp/archives/403104

(出典 新番組『ぽかぽか』に厳しい意見「すぐに終わりそう」「盛り上げようとしてる誘い笑いが痛々しい」 [爆笑ゴリラ★])


【爆死??「レギュラー陣がしょぼすぎる」の声が!!フジTV 新番組『ぽかぽか』に厳しい意見が・・・・】の続きを読む



1 ギズモ ★ :2023/01/10(火) 05:59:59.71ID:u0YVIG8a9

(出典 pctr.c.yimg.jp)

卯年にちなみ、笑顔で餅をつく藤井王将
(撮影・西尾 大助、小海途 良幹、河野 光希)

藤井王将先勝!隙なしタイトル戦最速40勝 
生九段から将棋史に残る初勝利 うさ耳にも満面の笑み

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230110-00000091-spnannex-ent

 ◇第72期ALSOK杯王将戦7番勝負第1局第2日
     (2023年1月9日 静岡県掛川市 掛川城二の丸茶室)


 
藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖含む5冠=に
羽生善治九段(52)が挑む将棋の 第72期ALSOK杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)7番勝負は9日、静岡県の掛川城二の丸茶室で第1局が指し継がれ、
91手で藤井が勝利した。

前期から続く王将戦7番勝負の連勝を無傷のまま「5」に更新。

史上最速のタイトル戦40勝を達成し、タイトル戦第1局における連敗も「3」で止めた。

第2局は21、22日に大阪府高槻市の「摂津峡花の里温泉 山水館」で指される。


 
将棋史に残る1勝を刻んだ。
羽生からタイトル戦初勝利を挙げた藤井は終局後、大盤解説会場で
「課題はあったが充実感もありました」と振り返った。


 
「こちらが予想しない手を指され、長考することが多かった。自分にないものを持たれていると思いました」


 
2日制、持ち時間8時間の対局で羽生と盤を挟むのは初めて。

相手の指し手を推し量り、自らの指し手を読む「棋は対話なり」の繰り返しから、
その思考に深く触れた。
主導権を握りやすい先手番で一手損角換わりの隠し玉をぶつけられたが、はね返した。



 午前のおやつ。
掛川桜をデザインした「掛川桜のプリン」を控室で味わうと、
戻った対局場で上着を脱いだ。
臨戦態勢で見せる本気モード。そして羽生用意の作戦を、強気に打ち返した。


 
1時間41分の長考で封じ手をした羽生の秘策が46手目△3七歩だった。
直前、▲5八金と王の脇腹を固めた藤井の指し手をとがめにきた。


 
素直に▲同桂と応じると△1五角の返し技がくる。
藤井は44分の考慮で放置を決断し、▲4三銀(第1図)と攻め合った。


 
△同金なら▲2三飛成と飛車の進入を許す。

許せない羽生は△3五銀と飛車取りで返した。
衝突する読みと読み。
飛車を与えた藤井は金、桂を入手。
緊迫する盤上を示すように、静止した藤井の息が荒くなった。


 
7番勝負を前に、藤井は色紙に心境を記す揮毫(きごう)を「初心」とした。

5歳から通う将棋教室には羽生による定跡書「羽生の頭脳」があった。
「初心に返って、純粋に局面を考えたい」。
ここまでタイトル戦敗退なしの11連覇。
圧倒的実績をもってしても、羽生は大きな存在だった。
天王山へ放たれた角を67手目、駒台へ置くと、初形の5一からついに動かなかった羽生王目がけて全軍躍動した。


 
渡辺明名人(38)=棋王との2冠=からストレート奪取した前期に続く王将戦7番勝負での連勝は「5」へ。
同時に、タイトル戦勝ち星を「40」へ乗せた。


 
所要48局での到達は、35局で達した30勝に続く史上最速。
羽生による従来の記録58局を大幅短縮した。
昨年の棋聖戦以降、王位戦、竜王戦と屈した鬼門の第1局も突破。
次代へ語り継がれる黄金対決は、20歳が先勝した。(筒崎 嘉一)


 
≪うさ耳にも…満面の笑み≫藤井は終局後、勝利を記念した撮影に臨んだ。干支(えと)にちなみ、うさぎの耳がついたカチューシャを着用。満面の笑みを浮かべ、きねを手に餅をつくポーズも取った。



(出典 www.sponichi.co.jp)

(出典 【将棋】新成人・藤井聡太王将、うさ耳カチューシャ着け勝利の記念撮影 [ギズモ★])


【『うさ耳カチューシャ』で登場 wwwwwwww 新成人【藤井聡太王将】勝利の記念撮影 !!】の続きを読む



1 jinjin ★ :2022/12/21(水) 23:43:58.18ID:455FbIWX9
【水ダウ】衝撃展開!クロちゃんカップル成立 リチと長いキス4回「お泊りはもちろん」スタジオ悲鳴

TBS系「水曜日のダウンタウン」でスタートした新連載企画「MONSTER Love(モンスターラブ)」の最終回が21日に放送された。

(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)


「モンスターラブ」は、お笑いトリオ「安田大サーカス」クロちゃん(45)のことが大好きだという女性を募集し、9人の女性が出演。
クロちゃんが段階的に“脱落”する女性を選択し、最終的にカップル成立を目指す…という企画。

「裏設定」としてアイドルオーディションも課せられており、14日放送の第5回で、
残っているリチ(熊本PR大使)、ミク(パティシエ見習い)、ミナ(大学生)の3人が「都内某所」というグループ名でデビューすることが明かされた。

そしてこの日の放送では、クロちゃんが3人とそれぞれデート。
その結果、クロちゃんはミナ(大学生)を脱落させ、ミナは好きなフリをしていたことが判明した。


そして、迎えた告白の日。
クロちゃんが向かったのはリチの方だった。リチは「うれしい」と答えた。

好きな気持ちは本当だと明かし
、「5年前からテレビで見ていて、今こうしてあってるのも不思議だし夢みたいと思っていて」と話したミクは「うれしい」と答えた。

クロちゃんは
「その中でも初めから可愛いと思った。口の中見せてくれたり。守ってあげいと思っていた。ここに来たのは、今の自分で信じられるのは、好きだっていう気持ち。リチさんが好きなのでこんな僕でよければ僕と付き合ってください」と指輪を見せて告白。


リチは「ありがとう」と感謝しながら、
「確認したいことがあって、もしクロちゃんと付き合ったらアイドルやめなきゃだめですか?」と涙を流しながら質問。
「今回応募したのは、クロちゃんが好きだから。だけど昔からアイドルに憧れがあって…」と打ち明けると、クロちゃんは困惑。


「えっ、おかしいじゃん。初めの気持ち思いだそうよ。高い指輪買ったの!34万だったの!りちじゃないとダメなの。『幸せにしてあげる』っ要ったじゃん」と土下座し、さらに上着を脱ぎ捨てた。

「どうしたらいいんだろ」と欄干に手をかけ「「アイドルと俺どっちとるか、真剣に考えて。リチだからこんなに好きになった。
もう一回告白させてください」と再度懇願。
「僕はリチしか見えません。
リチ以外の人が見せません。こんな俺だけど受け取ってください」と大号泣。
リチは「いろいろ迷ってごめん。
クロちゃん私と付き合ってください」と受け入れた。
2人は抱き合い、2度深いキスを交わした。

MCの浜田雅功はスタジオで「舌入れてる」と突っ込み、みちょぱは悲鳴を上げた。
クロちゃんは指輪を付けてあげると三度キスし、「きたきた!3度目の正直だ。俺のもの。俺のものー。めっちゃ可愛い。絶対離さないからねー!」と叫んで、4度目のキスを交わした。

「俺の口臭くない」と聞かれると、リチは「ちょっと臭い」と照れた。
スタジオの松本人志は「樹脂吸うかカブトムシ」と突っ込んでいた。

そのスタジオに登場し、クロちゃん「お泊りはもちろん」と話し、
リチは「益々好きになりました」と照れた。
リチはアイドルグループ「都内某所」を脱退することを表明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b15e6e9a6f1e62c4efbee6ec40cfbed50b547294

(出典 【芸能】水ダウ衝撃展開!クロちゃんカップル成立 リチと長いキス4回「お泊りはもちろん」スタジオ悲鳴 [jinjin★])


【長ーーーい「濃厚キス」を4回もwwwwww【水ダウ】クロちゃんカップル成立!!視聴者どう思った??】の続きを読む



1 muffin ★ :2022/12/19(月) 15:39:41.62ID:NwUBUqAx9
https://mdpr.jp/music/detail/3513788
2022.12.19 13:34

X JAPANのYOSHIKI、L'Arc~en~CielのHYDE、X JAPAN・LUNA SEAのSUGIZO、
ギタリストのMIYAVIによるスーパーバンド・
THE LAST ROCKSTARSが、
大みそかに放送される「第73回NHK紅白歌合戦」の特別企画に出演することが決定。THE LAST ROCKSTARSは、今回がテレビ初パフォーマンスとなる。

「LOVE & PEACE -みんなでシェア!-」をテーマに掲げる「第73回NHK紅白歌合戦」。THE LAST ROCKSTARSは今年11月11日に「世界に旋風を巻き起こす」という志を胸に結成された。

X JAPANのリーダーであり、天皇陛下即位十年の記念式典の奉祝曲やゴールデングローブ賞の公式テーマソングを手がけるなど、米誌で日本の歴史上もっとも影響力のある作曲家の1人として評されているYOSHIKI。

L'Arc~en~Cielとしてアジア人初となるマディソン・スクエア・ガーデンでの単独ライブ、ソロアーティストとしても海外ツアーを成功させているHYDE。

LUNA SEA、X JAPANのメンバーとして活動する他、英国のサイケデリックトランス・バンドJUNO REACTORの一員として、世界各国で公演を行うなど多岐に活躍しているSUGIZO。

超絶技巧のスラップ奏法で世界を熱狂させ、9度のワールドツアーを実現、ハリウッド映画への出演や国連UNHCR親善大使としてもワールドワイドに活動するサムライギタリストMIYAVI。


日本のロック界を代表するアーティスト4人によって結成されたTHE LAST ROCKSTARSは来年、国内そしてアメリカでのライブを発表。
世界の音楽業界に今後どのような旋風を巻き起こすのか?
また、紅白歌合戦でテレビ初パフォーマンスとなる。


全文はソースをご覧ください



(出典 i.imgur.com)

(出典 【紅白】YOSHIKI・HYDEらのバンド『THE LAST ROCKSTARS』紅白初出場決定 特別企画でテレビ初パフォーマンス [muffin★])


【TVで初パフォーマンスだってーーーーー【紅白】YOSHIKI・HYDEらのバンド『THE LAST ROCKSTARS』が初出場!!】の続きを読む

このページのトップヘ