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1 muffin ★ :2023/02/19(日) 14:24:17.69ID:vwppwjmx9
https://www.daily.co.jp/general/2023/02/18/0016062024.shtml
2023.02.18

フィギュアスケート元世界女王の浅田真央さん(32)が18日、
カンテレ(関西テレビ)「おかべろ」にゲスト出演。恋愛について語った。

恋人について
「会いたい会いたいがすごすぎて、毎日会いたいってのは負担になりました。
毎日の電話もきついです」と独特の恋愛観を明かし、

「毎日会おう、とかはきついです。1週間に1回とか、週1で十分です」と話し、
ナインティナイン・岡村隆史を驚かせた。

その理由を「20歳ぐらいから1人暮らし。12年ぐらい自由な生活をしているので、
1人の時間も好きなので」と説明した。

岡村に会うのは3年半ぶり。

岡村がおそるおそる「この人いいな、ってなかった?この3年半の間に」と聞くと、
「ありました!」と笑顔で即答。

「あったんですけど、その途中で(自身が完全プロデュースし、昨年9月に開幕したアイスショー)『BEYOND』が始まる、ってことで。
(彼は)『会いたい、会いたい』って。
私は毎日朝から夜遅くまで練習、スケートしかできない、ってなっちゃって。
(私から)ごめんなさい、って(お別れした)」と明かした。

その彼とは「会った時に、(この人とは)合うな」とピンときたといい、
「将来のことも話したりすると、あーいいな、って」。

NON STYLE・石田明が「将来のこと、ってそういう(結婚)ってことなんですか?とたずねると、「はい」と笑顔で即答。

驚く岡村に「いろいろありました」とほほえんでいた。



(出典 i.daily.jp)

(出典 【フィギュア】浅田真央さん、結婚も考えた彼との破局を告白「毎日会いたいってのは負担。週1で十分」 [muffin★])


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1 爆笑ゴリラ ★ :2023/02/18(土) 10:47:22.55ID:zGUPkj739
2023.02.18 10:30

日本テレビの看板アナウンサー・水卜麻美が2月12日、
自身のインスタグラムを更新。
不自然すぎるアングルの写真が投稿され、恋人の存在がウワサされているようだ。

水卜アナは、岐阜県へ旅行に行っていたことをインスタグラムで報告した。

「#白川郷」
「#飛騨高山」といったハッシュタグと共に、

《少し前なのですが、岐阜旅しました!! 先週、おどろんもおじゃましていましたね。
美しい景色でした》とコメント。

雪景色をバックに撮影したショットや、食べ物をむさぼる写真を掲載している。


「インスタにアップされたのは、5枚の写真を組み合わせて1枚に加工したもの。加工したためなのか、水卜アナが不自然に見切れているものがあり、違和感を覚えます。まるで〝隣にいる誰か〟を隠しているようなのです」(芸能ライター)


旅行の相手は“恋人”で確定?

この投稿に対して、コメント欄には
《彼氏…ですか?》
《この写真の載せ方は、また若林さんに突っ込まれますよ》
《不自然なカットがある。もしや彼氏と行った?》
《水卜アナも、たまの息抜きも必要ですよね(意味深)》
《誰と行ったのか気になる》など疑いの声が寄せられている。


「彼氏ではなく、一般人の友人と旅行していた可能性もありますね。自撮りではないアングルの写真だらけなので、確実に同行者はいたと推測できます。今年4月で36歳になる彼女ですが、果たして同行者は誰だったのでしょうか…」(同・ライター)

近々、おめでたい報告が聞けるかもしれない。

https://myjitsu.jp/archives/410520
https://www.instagram.com/p/CojzDzyPEUF/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
(出典 水卜麻美アナに熱愛発覚!? 不自然インスタ写真で彼氏バレか [爆笑ゴリラ★])


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1 Hitzeschleier ★ :2023/02/04(土) 19:45:48.08ID:n6mw1g1v9
 きっかけは、1月29日にSNSで拡散された動画だ。

 動画には、回転寿司チェーン「スシロー」のボックス席に座った金髪の少年が、備えつけの醤油の差し口や未使用の湯呑みを舐めまわして元の位置に戻したり、回転レーン上の寿司に、指につけた唾液を何度も擦りつける様子が映っていた。

 翌30日、「スシロー」の運営会社「あきんどスシロー」の親会社である「フード&ライフカンパニーズ(以下、F社)」の株価は暴落。
一時は時価総額で170億円が吹き飛んだ。

 回転寿司評論家の米川伸生氏が語る。

「今後は、注文品が届いたときだけゲートが開くシステムを導入するなど、当人以外が寿司にさわれないシステムを導入するしかないでしょう」

 F社に本誌が問い合わせると、電話がようやく繋がったのは、週末の夕方だった。

「取材だけでなく、お客様からのお問い合わせもたくさんいただいておりまして……。申し訳ございません」

 広報担当者は、突如降りかかった “寿司テロ” に、憔悴した様子だった。
一方で、損害賠償についてはこう語った。

「刑事と民事両方で訴訟ということになります。犯罪行為ですし、私達も商売のダメージを受けている状況ですので。そういう事実をちゃんと清算していただこうと、法に則って進めていく所存です」

 動画の少年の本名や高校名は、すぐにネット上に晒された。
本誌は、岐阜県内にある少年の自宅を訪れた。

 インターフォンに向かって取材の趣旨を告げると、玄関のドアが開いた。
少年の母だ。母は記者が質問する前に、深々と頭を下げた。

「今回は、もう……。皆さんにご迷惑をお掛けし、本当に申し訳ございませんでした」

 長い髪を後ろで束ね、化粧っ気はない。淡い色で統一された装いは地味だが、少年に似て整った顔立ちだ。
母は、赤ちゃんを抱きながら取材に応じてくれた。

ーー息子さんの状況は?

「(途切れそうな声で)あと先を考えずに、軽はずみな気持ちでやってしまって……。たぶん調子に乗っていたのだと思います。(息子は)自分がやってしまったことが大変なことになってしまって、どうやってお詫びすればいいのか、混乱している状態です」

ーースシローに謝罪に行った?

「私も一緒に行きました。本人に、相手様方の顔を見て頭を下げてほしかったのと、私たち両親もどうしても謝りたいと思いましたので、無理にお願いして、お詫びをする時間を作っていただきました」

ーー相手方は損害賠償を求めるなど、厳正に対処する方針ですが……。

「悪いのは私たちなので、反省してお詫びをすることと、あちら様や警察の判断におまかせして、償っていくことしか、私たちにできることはないと思っております」

 母は記者の質問にさらに答え、「遠いところまでご足労いただき、ありがとうございました」と頭を下げながら、ドアを閉めたーー。

https://smart-flash.jp/sociopolitics/220668/1

(出典 スシロー “ペロペロ高校生” への賠償請求に母が憔悴告白「悪いのは私たちなので…償っていくしかない」息子は「混乱している状態」 [Hitzeschleier★])


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1 征夷大将軍 ★ :2023/02/03(金) 09:25:51.03ID:le7eHY6u9
デイリー新潮

失敗は成功のもと。失格になったのは残念だが、同じミスは繰り返さないはず。
高梨沙羅(26)にそんな期待を抱いた人も多かったようだが、
現実にはミスが繰り返される。
彼女はなぜ経験に学ばないのか。


 
昨年2月の北京五輪では、混合団体でスーツの規定違反に問われ、まさかの失格になったスキージャンプの高梨。

号泣する姿に涙を誘われたファンも多かったようだ。
だが、そんな人も、失敗から学ぶことを期待したに違いない。

 
ところが、昨年10月にはドイツのグランプリ・クリンゲンタール大会で、
この1月15日にも、山形県の蔵王で行われたワールドカップで、
立て続けにスーツの規定違反に問われ、失格になったのである。
結果、1本目も2本目も95メートルを飛びながら、最下位に。

■日本人ならではの不利な面
 
どうして、こういうことが起きるのか。
スポーツライターの折山淑美さんは、三つの理由を挙げる。


「高梨選手はベストコンディションで競技に臨むため、その都度、微妙な体重コントロールをし、水を飲んで体重を200グラム増やす、なんてこともします。その上、海外遠征や連戦で疲労が蓄積し、痩せることも。体重や腰回りを、いつも一定に保つのが難しいのです」


日本人ならではの不利な面もあって、


「欧州での試合が多く、欧州のチームは毎回、新調したスーツを試着して練習できます。反対に、日本チームは海外遠征中、新調したスーツを試着しつつ練習することが難しいのです」

 
スーツが手作りであることも関係あるといい、


「スーツ作りの専門家がチームに同行し、各選手のサイズに合わせて手作業で作り上げるので、手間暇がかかる上、規則いっぱいいっぱいの線を狙って仕上げます。しかし、着ているうちに伸びたり変形したりするし、手縫いのため、縫い目にも微妙な誤差が生じます。その辺りが、抜き打ちチェックで違反とみなされるケースがあるのです」

 
そして、こう加える。


「高梨選手にかぎらず、スキージャンプの選手はみな、スーツ作りの段階から、ギリギリのところで戦っていることを知ってほしい」

■国内開催の重圧から
とはいえ、1月のW杯は会場が蔵王。
むしろ日本人に有利だったはずだが、国際スキージャーナリストの岩瀬孝文氏は、


「高梨選手ならではの責任感と、国内開催のための重圧からくる迷いもあり、ギリギリを狙っていたのだと察します」

と話す。実際、重圧がかかるのだろうが、ある元選手はこんな話を。


「ジャンプの選手は競技に際し、サイズが微妙に異なるスーツを4~5着用意するもので、1本飛ぶごとに別のスーツに着替えることもできます。
今回、高梨選手は1本目のジャンプで着たスーツがセーフだったので、2本目で飛距離を伸ばすために、緩めでより浮力がつくスーツに着替え、違反になった。違反の可能性を認識しながら、絶対に勝たねば、というプレッシャーに屈したのです。
違反を繰り返すのはコーチのせいではなく、彼女自身が判断した結果です」

 
きわどいところで勝負しているのである。だったら、試合後に記者会見を拒まず、
自らそう訴えたほうがよかったのではないか。
あるスポーツ紙の記者は、

「最近の高梨選手は、報道関係者や競技関係者に対し、強弁したり違背したり高飛車な態度をとったりしがち。彼女への風当たりが強まっているのを感じます」

「週刊新潮」2023年2月2日号 掲載

新潮社
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/02011056/
2.1

(出典 【女子スキージャンプ】高梨沙羅はなぜ「スーツ違反失格」を繰り返すのか 「緩いスーツを選んだのは彼女自身で、コーチのせいではない」 [征夷大将軍★])


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1 Hitzeschleier ★ :2023/02/02(木) 21:01:31.47ID:2XYI/08x9
https://www.news-postseven.com/archives/20230202_1837940.html
 
回転寿司チェーン大手「スシロー」の店内で、醤油ボトルや湯呑をなめて元の場所に戻すなど、客による迷惑行為が映った動画がSNSで拡散された。

テレビ、新聞などのメディアが報じ、SNSでは当事者の個人情報が拡散されるなど大騒動に。収拾の兆しが見えないなか、迷惑行為の当事者の父親が「週刊ポスト」の取材に答えた。

 動画は1月29日頃、SNSに投稿された。ボックス席に座った金髪の少年が、
周囲を警戒した様子でキョロキョロながら、手にしていた備え付けの醤油ボトルを舐める。
撮影者は「えっ、キモっ」と呟くが、止める素振りはみられない。

 
金髪の少年は指を口の中に入れ、レーン上の寿司になすりつけようとするものの、寿司が回ってこず、「来い早く。来うへんなぁ」と苛立った様子を見せる。

すると、レーン上に積み上げられた湯呑みを手に取り、ベロベロと飲み口を舐め回し、再び元の位置に戻した。

 
ようやく寿司が回ってくると、幾度となく指先をペロペロと舐め、レーン上の寿司に何度もなすりつけた。
48秒の動画は、カメラ目線の少年がキメ顔でグッドポーズをする姿で終えられている。

 
この動画が投稿されると、SNSでは「スシローペロペロ事件」などと話題を呼び、
またたく間に拡散された。流出元になった動画は2月2日時点で3800万回以上再生されている。

さらに、ネット上では金髪の少年の個人情報が拡散され、氏名だけでなく高校生であること、バイト先、中学校の卒業アルバムの写真まで流されている。
なかには動画の撮影者がこの少年の父親だという情報も飛び交った。

 
スシローを運営する「あきんどスシロー」は1月30日に当該店舗のすべての湯呑みの洗浄、しょうゆボトルの入れ替えを実施したことを公表。

2月1日に迷惑行為を行なった当事者と保護者から謝罪を受けたことを公表したが、被害届を提出し、「引き続き、刑事と民事の両面から厳正に対処する」としている。

スシローの株価は1月31日だけで145円下落し、時価総額は170億円近く下がった。

スシローのみならず、回転寿司という業態そのものへの消費者の安心感とイメージを悪化させる重大な事態となった。

 記者は、岐阜県内にある当事者の自宅を訪れた。最寄りの駅から車で40分ほどの山間にある一軒家だ。
呼び鈴を押すと、父親が対応した。

──スシローの一件で、事実関係を確認したいと思っております。
「それは……言えないんですよ」

──謝罪に行かれたのは事実でしょうか?
「そうですね。すみません」

──お父さんが動画を撮影されたという話がネット上では出ていますが。
「それは(とんでもないという顔をして)ないです」

──あれはお友達が撮影したものなんでしょうか。
「(うなずきながら)そこまでも言っていいものなのか……詳しいことは本当に何も言えないんですよ…。僕も弁護士さんの方にお願いしてありますので、何も話さないようにと言われておりますので」

 
父親は記者の目をしっかり見ながら話し、実直な性格であることが窺える。
息子本人の話になると、目に涙を溜める。

──ご本人はどういう様子なんでしょうか。言える範囲で結構ですので。
「もうすごく……反省しているというか…」

──落ち込んでいるという様子ですか。
「(うなずく)」

──突然ご自宅に伺ってしまい、大変お騒がせいたしました。
「(涙目で被っていた帽子を取り、深々と頭を下げて)本当に申し訳ございませんでした」

 
外食チェーンでは客による迷惑行為の動画がSNSで拡散されるトラブルが相次いでいる。「はま寿司」でも1月上旬、レーンを流れる他人の寿司に男性がわさびを付ける動画が拡散され、運営会社の「ゼンショーホールディングス」は被害届を提出した。

 
さらに北九州市を中心に60店舗を展開する人気うどんチェーン「資さんうどん」でも、
備え付けの共用のスプーンを手にした男性が卓上に置かれた天かすをそのまま口に運ぶ動画が拡散された。
この男性も天かすをガブガブと食べ、口いっぱいに押し込むと、カメラに向けて親指を突き立てていた。

 
本人にとっては悪ふざけのつもりかもしれないが、相次ぐ“テロ動画”は食の安全・安心や外食産業の業績にまで関わる問題になっている。
(出典 「スシローペロペロ」高校生の父親が涙の謝罪 「本人はものすごく反省しています」「動画撮影はしていない」 ★4 [Hitzeschleier★])


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