2022年12月





1 ひかり ★ :2022/12/27(火) 06:32:58.04ID:bGigFn6a9
2022年12月25日、クリスマスも残り2時間を切ったころ、
都内の高級マンションに現れたのは中川大志(24)。

このマンションには橋本環奈(23)が住んでいる。恋人へのプレゼントなのだろうか、
中川はクリスマスらしいあしらいの大きな箱を持っていた。

今年10月に本誌が熱愛を初めて報じた中川と橋本。
映画『ブラックナイトパレード』の撮影をきっかけに仲を深めたといわれる2人は、
12月4日に行われた同作のイベントにもそろって登場し、仲睦まじい姿を見せていた。

橋本といえば、大晦日の『NHK紅白歌合戦』司会にも抜擢されている。

「近年のNHKが特に重視している“若者の視聴者”へのアプローチが、橋本さん抜擢の大きな理由と言われています。しかしそうはいっても、2021年が過去最低に終わった世帯視聴率の回復は至上命題ですから、幅広い年代から受け入れられるよう、ともに司会を務める大泉洋さんをはじめ、スタッフらと台本の細かいチェックをしているそうです」
(テレビ局関係者)


いっぽうの中川も、2022年はNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で畠山重忠を熱演し、大幅に知名度を上げた。
また11月以降は、音楽劇『歌妖曲~中川大志之丞変化~』で本格的な舞台に初挑戦している。

実は12月25日は、この舞台が大阪で千秋楽をむかえた日でもあった。
主演&座長の中川はじめ、公演を終えた関係者たちは、大阪市内の居酒屋に集まったようだ。

「庶民的な店だったので、中川さんの姿は目立っていました。大人数ではなかったですが、とても盛り上がっていましたね。会がお開きになる少し前に中川さんは店を出て、スタッフらに見送られていました」(居合わせた客)

中川が大阪で“打ち上げ”を辞してから、橋本のマンションに現れるまで、
たった3時間半ほど、かなりの強行軍だったに違いない。

「わずかな時間でも、初めてのクリスマスは2人で!」という中川の恋人に対する熱い思いが伝わってきた。

女性自身

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e25d2751950e77587baa1307db619703e1f1861

(出典 img.jisin.jp)

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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2022/12/26(月) 20:25:20.54ID:/BslfemI9
 ジャニーズ事務所の7人組グループ「IMPACTors」が、
メンバー全員で退所する意向を事務所側に伝えたことが「週刊文春」の取材でわかった。

井ノ原快彦社長とメンバーが面談

 
2023年5月に平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3人が脱退・退所するKing & Princeに続き、「退所ドミノが起こるのではないか」と囁かれてきたジャニーズ事務所。
キンプリに続き、退所を決意したグループがIMPACTorsだった。

 事務所関係者が明かす。

「12月にジャニーズアイランドの井ノ原快彦社長とメンバーが面談し、
全員での退所の意志を告げたそうです」

前社長の滝沢秀明から命名 「silent」に出演も

 IMPACTorsは2020年に結成。
「ミュージックステーション」(テレ朝系)の生放送直前に、
ジャニーズアイランド前社長の滝沢秀明から命名された逸話を持つ。


「最年長メンバーは26歳で、先輩グループのバックダンサーを長く務めてきた苦労人が多い。メンバーは滝沢プロデュースの舞台『滝沢歌舞伎』のオーディションで滝沢の目に留まり、グループ結成につながった」(テレビ局関係者)

 
最近はドラマにも登場。センターの佐藤新は「silent」(フジ系)に、
基俊介は「最初はパー」(テレ朝系)に出演している。

 
だが、自分たちを引き上げてくれた恩人の滝沢は今年10月末をもってジャニーズを退社。佐藤が憧れていたキンプリの平野も間もなく事務所を退所する。
グループとしての勢いは失われていった。


事務所関係者「藤島ジュリー景子社長には“刺さってない”」

 
IMPACTorsはメンバー個々人がジャニーズ外部の舞台に多く出演しているのが特色だが、「ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長には“刺さってない”。
井ノ原もジャニーズアイランドの社長として自分の色を出したいという思いもある。
滝沢色の強い彼らを推すとは思えません」(前出・事務所関係者)

 
全員退所ということになれば、2018年から2019年にかけて7人全員が退所した
「Love-tune」と同じ展開になる。

 
12月26日、ジャニーズ事務所にIMPACTorsの退所について事実確認の取材を求めたが、締切までに回答はなかった。

 
12月27日(火)正午配信の「週刊文春 電子版」および12月28日(水)発売の
「週刊文春」では、IMPACTorsが退所するに至った詳しい背景、
キンプリ分裂騒動がジャニーズJr.たちに与えた動揺、
そし2023年3月から導入するジャニーズJr.「22歳定年制」の詳しい内容などについて
詳報する。

https://bunshun.jp/articles/-/59813

(出典 【文春】キンプリに続き…ジャニーズ7人組グループ「IMPACTors」メンバー全員が退所へ [Ailuropoda melanoleuca★])


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1 ひかり ★ :2022/12/26(月) 11:46:46.07ID:PdBGLzdD9
 国民的アイドルからママタレへ転身を遂げた篠田麻里子(36)がピンチだ。

2歳の娘をめぐって夫と親権争いを繰り広げるなか、
12月上旬、夫が篠田の不倫相手に慰謝料を求めて提訴したのだ。

「週刊新潮」は別居が始まった当日、夫妻が6時間にわたって繰り広げた”修羅場”で録音されていた音声の一部を関係者から独占入手した。

 ***

「私が全部悪いの、全部悪いの。お願い……」

 泣きすがる女。
だが、男は女の声を遮り、淡々と語り続ける。

「向こうの責任でもあるんだよ。うちに娘がいるのを知っていたからね。あの男もそうなんだよ」

「お願い……、お願い…」

「お願いじゃないよ。もうどうしようも出来ないよ。俺はもう覚悟決めてここに来ているんだから。この2週間クソ耐えて。家族を一瞬にして壊したのはあなただよ……、あなたは何なの。何がしたいの。家族の責任は? 仕事の責任は?」

「最低です……」

 蚊の鳴くような声で答える女。
だが、男は怯む様子はない。

「親に電話しな。親にも電話して、友達にも謝んな。裁判になったら友達も全部巻き込むよ」

「お願いです……、謝るから謝るから謝るから謝るから! おねがいー! ウッ、ウッ、ウッ」


 120分の音声データに入っていたのは、まさしく男女の修羅場だった。

篠田が不倫していた相手は30代の実業家X氏。

新たに旅行関連企業を立ち上げるや、22億円もの資金調達に成功した起業家として、
スタートアップ界隈で有名なやり手である。
録音データには、
夫が篠田の前でX氏に電話して追及する緊迫した場面も収められていた。

 
そんな夫に篠田は上述のように不貞行為を認め、許しを請い始めた。
だが、夫の別居する意思が固く覆らないと分かるや、
ベランダに飛び出て手すりに手をかけ、

「ジャンプしたら死ねるから、死んだら許してね!」

「マリちゃん寂しかった!」

 などと大暴れしたのである。

データを提供したA氏の知人が語る。



「これは二人の別居が始まった今年6月3日、篠田一家が暮らしていた渋谷区内のマンションで、篠田と二人きりになったタイミングを狙ってA氏が録音したものです。その2週間前から、彼は篠田がXという実業家と怪しいと踏んで、不貞の証拠集めを進めていた。そして、この日、それを彼女につきつけたのです」


 
A氏が証拠集めに使ったのが、篠田が外出時にリビングに置きっぱなしにしていたiPadだった。
A氏はパスワードを突破。
篠田とX氏のLINEのやり取りなどをチェックしていた。



「彼女の行動は2週間、Aさんに筒抜けだった。篠田は、5月28日と30日の夜中、Aさんには『仕事の打ち合わせ』や『友人との飲み会』などと言って外出し、両日とも翌朝4時半過ぎに帰宅していました。しかし、Aさんはそれがウソだととっくに見破っていた」(A氏の知人)


 
さらにA氏は篠田が利用していた月経周期管理アプリ「ルナルナ」のなかで、篠田がX氏との密会時につけていた「特別な印」まで押さえていた。



「篠田はA氏との性生活と区別して記録していました。A氏と密会した5月28日と30日の両日にも『特別な印』をドンピシャで入れていたのです」(同)



「週刊新潮」の直撃取材に篠田は無言、
A氏は「係争中につき取材はお受けできません」

X氏の会社は「私的な事柄について、弊社はお答えする立場にございません」と答えている。


 
12月7日発売の「週刊新潮」では、録音データ内の生々しい肉声を詳細に紹介。
篠田夫妻が繰り広げる「泥沼離婚訴訟」の全真相を3ページにわたって特集している。

「週刊新潮」2023年1月5・12日号 掲載
新潮社


(出典 篠田麻里子 夫に不倫を追及される120分“修羅場”音声データを独占入手 ベランダで「ジャンプしたら死ねるから許して!」 [ひかり★])


【夫は「修羅場」を録音していたーーーー【篠田麻里子】不倫を追及された内容が・・・男女の修羅場だった!!】の続きを読む



1 フォーエバー ★ :2022/12/26(月) 07:31:45.70ID:1ztJCPuD9
12/26(月) 0:01配信

デイリースポーツ

 モデルのpeco(ぺこ)が25日、インスタグラムを更新。
今年のクリスマスはryuchell(りゅうちぇる)が急きょ不在となり、
4歳の息子と、今年家族に迎えた愛犬アリソンちゃんとすごしたことを明かした。

【写真】いじらしすぎる背中 一生懸命さが伝わってくる

 これまではクリスマスをホテルですごしていたが、今年は自宅で。
「ホテルもいいけど、サンタさんへクッキー作ってミルクといっしょに置いて、食べてくれるかなぁとわくわくしている息子を見れてうれしかった」とシェフの帽子をかぶり、
懸命に作っている後ろ姿の写真をアップ。

 「もちろん家族みんなでクリスマス過ごすはずが、どうしても急遽ダダが過ごせなくなってしまって残念やったけど、ダダへの『来年はいっしょに過ごそうね!』というポジティブでやさしい声かけにまたほっこり。
そんなクリスマスでした」と

ryuchelが急きょ一緒にすごせなくなってしまったことも明かしながら、

「クリスマスとかサンタさんって、ただそれだけで最高にスペシャルな気持ちにさせてくれるね!」とポジティブにつづった。

 pecoとryuchellは今年8月に離婚した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/63fe2492f9e3e4f2c315bc33040b502f2e33a455



(出典 【芸能】peco ryuchell不在のXマス 4歳息子と愛犬と過ごす「残念やったけど」前向きに [フォーエバー★])


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1 ギズモ ★ :2022/12/26(月) 07:06:42.43ID:P7yzYP7b9
古市憲寿氏

古市憲寿氏、豪雪地帯での大雪被害に「大雪が降るような地帯にいつまで住むのかをある種、突きつけられている」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221225-12251161-sph-soci

 
社会学者の古市憲寿氏がコメンテーターとして25日放送の日本テレビ系
「真相報道バンキシャ!」(日曜・午後6時)に出演。
日本全国を襲う大雪について私見を述べた。



 この日の番組ではクリスマスを襲った日本海側中心の大雪を報道。
この件について聞かれた古市氏は
「心配なのは高齢化との関係ですよね。もともと日本は雪が多かったけど、50年前みたいな若い人が多かった時代の大雪と今の高齢化が進む中での大雪は全然、意味合いが違うと思います」と、まずコメント。

 
「豪雪地帯ほど高齢化が進んでいて、お年寄りがたくさんいる。人の住んでいるエリアも多いので、じゃあ、雪かき、除雪作業をどうするのかが課題になってくる。建設業者に除雪をお願いする人も多いと思うんですけど、建設業者自体がいなくなっている現状もあって、頼む相手もいない。そこで自分でやろうとすると事故が起きる」と続けると、

「実際、雪崩とかに巻き込まれるよりも雪かきをしていて亡くなる人の数がすごく多いんですね」と話した。

 
その上で
「じゃあ、中長期的に考えると、大雪が降るような地帯にいつまで皆さん、住むのかどうかみたいなことをある種、突きつけられているのかなと思います」と発言。

「国としてはコンパクトシティーにしてもらって、日本中に人が分散して住むんじゃなくて、エリア、エリアごとに住んでもらいましょうとか。一方で地方では慣れた場所に住みたいという人も多いですし、中々、生まれ育った町を離れたくないという人も多いし、中々、どちらが正しいというわけではないですけど、どうしても災害時に過疎化した地域、高齢者が多い地域ほど被害が大きくなる可能性があるので、災害対策という意味でも、どこに人が住むのかを考え直す時期なのかなって気がします」と話していた。

(出典 古市憲寿氏、豪雪地帯での大雪被害に「大雪が降るような地帯にいつまで住むのかをある種、突きつけられている」 [ギズモ★])


【「大雪が降るような地帯にいつまで住むのか」と・・・【古市憲寿氏】豪雪地帯の大雪被害でコメント!!】の続きを読む

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