2022年11月



1 ブギー ★ :2022/11/27(日) 19:23:00.70ID:pzgg5wzM9
 【キーウ共同】ウクライナを11月に訪問し、首都キーウ(キエフ)や近郊で計7作品を制作したと明かした正体不明の芸術家バンクシーについて、
作品の一つが描かれた建物に住む女性が26日
「男性の2人組だった。普通の背の高さで、私たちと見分けがつかない白人だった」
証言した。
翌日に再び現れ、支援物資を届けてくれたという。

 ディーナさん(72)が住むキーウ近郊ホレンカの建物前に救急車と大きな車の2台が止まっていて見に行ったところ、
目の部分だけを出すガスマスクのようなものを着けた2人組が壁に絵を描いていた。

https://nordot.app/969503942849331200?c=39550187727945729

(出典 バンクシーはガスマスクのよつなものを着けた男性2人組 ウクライナ住民が目撃証言 [ブギー★])


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1 首都圏の虎 ★ :2022/11/27(日) 22:03:42.91ID:Th9zvPP+9
<FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会:日本-コスタリカ>◇1次リーグE組◇27日◇アルラヤン・アハマド・ビン・アリ競技場

日本の手痛い敗戦に、SNSは嘆きと怒りの声であふれかえった。守護神ナバス擁するコスタリカの守備網を崩せず、終盤にミスから失点。

 決勝トーナメント(16強)進出が、一転してピンチになった。

 ツイッターでは、即座に「日本負け」がトレンド入り。
さらに吉田麻也の「クリアミス」や、後半から出場の伊藤洋輝が多発した消極的な「バックパス」など、関連ワードも続々とランクインした。

 ドイツがスペインに勝利した場合、E組の全チームが勝ち点3で並び、決勝トーナメント進出は絶望的な状態になる。「決める時に決めないとなかなか難しい」「全部ひどかった」「いつも中途半端」。奇跡のドイツ戦勝利から一転し、ツイッターにはファンからの厳しい声が並んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/213cc36b7b921241541211aaae85a99b69e773d2

(出典 【W杯】日本痛恨敗戦「クリアミス」「バックパス」トレンド入り SNS嘆きと怒りの声あふれる [首都圏の虎★])


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1 湛然 ★ :2022/11/28(月) 04:54:00.25ID:Mp8TvlVa9
2022.11.28 デイリースポーツ
広瀬すず キンプリ永瀬と青春ラブストーリー 脚本は北川悦吏子氏 19年ぶり王道描く
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/11/28/0015845747.shtml
 共演する広瀬すず(右)と永瀬廉

(出典 i.daily.jp)



 女優の広瀬すず(24)が、来年1月期のTBS系ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」(火曜、後10・00)に主演し、相手役となるKing & Princeの永瀬廉(23)と初共演することが27日、分かった。
「あすなろ白書」などを手がけた脚本家・北川悦吏子氏が集大成と意気込む19年ぶりの青春ラブストーリーとなる。

 九州の片田舎で育ったヒロイン・空豆が、上京した先で音楽家を目指す青年・音と出会い、ひょんなことから下宿生活をスタートさせる。
励まし合い、ケンカし合い、もう恋をしているのに恋が始まらない夢追う2人を描く王道のラブストーリーが展開される。

 同局系「オレンジデイズ」(04年放送)以来、19年ぶりに青春時代の恋を手がける北川氏は「何でだか青春ラブストーリーがとてつもなく書きたくなりました。
火がついたように書きたくなりました。
完全なる、あっと驚く当て書きをしておりますので、お楽しみに」と腕を回している。

 野性的な空豆をチャーミングに演じる広瀬は
「打ち合わせの時点で、(北川氏が)空豆にピッタリとおっしゃってくださいました。
私は北川さんから猪に見えているの?と疑問を抱いたのは隠せませんが…!
胸を張って全員を引きずり回せるよう、努めていきます!」と気合十分だ。

 すでにクランクインし、永瀬と息の合った掛け合いを見せているという。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

(出典 【ドラマ】広瀬すず キンプリ永瀬と青春ラブストーリー 脚本は北川悦吏子氏 19年ぶり王道描く [湛然★])


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1 THE FURYφ ★ :2022/11/27(日) 21:19:39.64ID:gMfQN3F+9
俳優の小栗旬が鎌倉時代の第2代執権・北条義時を演じるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜・後8時)の第45回「八幡宮の階段」が27日、
放送された。
ネット上では鎌倉最大の悲劇に、様々な反応が見られた。
(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)

京から大納言ら公卿を招き、鶴岡八幡宮で盛大に執り行われる源実朝(柿澤勇人)の右大臣拝賀式。泰時(坂口健太郎)が警固をする中、
公暁(寛一郎)は門弟と共に木の陰に潜んでいた。
御家人たちに交じり、状況を静観する三浦義村(山本耕史)。
今後の鎌倉と自身の命運を賭し、
儀式を見守る義時(小栗旬)と時房(瀬戸康史)。
式を終えて楼門から出てきた実朝を公卿と源仲章(生田斗真)が迎えて整列すると、牡丹雪が
降り積もる中、歩いてくる行列に向かって公暁が飛び出してきた。

公暁が「覚悟~!義時」と叫びながら、義時と思い込んだ仲章を切りつける。
切られた仲章は「あ~~~~!」と甲高い声をあげ、もう一太刀食らう。
ばったりとうつぶせに倒れた仲章は「寒い、寒いぞ~、寒いんだよぉぉぉ」と叫びながら公暁にとどめを刺された。

実朝は、じわりと向かってくる公暁に対して、忍ばせていた短刀を取り出すが、
目を潤ませながら短刀を手放した。
意を決したように公暁の目を見つめる実朝を、公暁は袈裟切りにした。
公暁は「親の仇を討ったぞ!」と叫んだ。

この仲章の最期ににネットは、
「仲章ーーー!」
「あ~・・・・人違いだよ~・・・」
「鎌倉殿の、顔は知ってる 義時の顔は、知らない」
「鎌倉殿のデスゲーム始まったな」
「仲章…、壮絶だったな」
「真っ先に鎌倉殿ではなく、義時(仲章)斬りに行ったの、怨みの深さが解るな…」
「仲章だけはスッキリ案件だが...あぁ...鎌倉殿.」といった声が寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7bcfd0011bf55d1e270025ba1830bbaf7f82d78a

(出典 【ドラマ】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 源仲章「寒いんだよぉぉぉ!」哀れな絶叫死 「壮絶だったな」「人違い~」ネット同情せず [THE FURYφ★])


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1 冬月記者 ★ :2022/11/27(日) 00:44:51.02ID:AkfD2eyk9
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebb029b80b06ac668bb63c9b0d2f4c1de0a71d00

戸田恵梨香がついに踏み込んだ! 加速するドラマ&映画界の“過剰コンプラ”に
苦言の背景


 女優の戸田恵梨香(34)が、昨年秋から仕事をセーブして以来、久々に出演した番組で、ドラマや映画界を取り巻くコンプライアンスについて苦言を呈し、話題になっている。
戸田は「ボクらの時代」(13日放送=フジテレビ系)に出演。こう発言した。


〈ドラマとか映画の世界にたくさんのコンプライアンスができてしまったのが一番くやしいです。ヤクザのお話なのに、ヤクザがシートベルトをする。なんだ、その手間みたいな〉

〈コンプライアンスを守ってたら限界がくるわけじゃないですか。お芝居、役者をやり続けられるんだろうかって、自問自答するんですよね〉


 演者自身がここまでコンプライアンスについて踏み込んだ発言をするのは異例。
発売中の「週刊新潮」でも、彼女はもともと大竹しのぶに憧れて女優を目指したので、
演技には一家言あること。
そして、
現在のドラマでは、刑事はたばこを吸わず、発砲シーンもなく、テレビ局が自主規制していることなど、ドラマを取り巻く現状が紹介されている。

 戸田恵梨香をめぐっては、昨年7月期に、「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(日本テレビ系)で永野芽郁(23)とダブル主演を務め、好評を博していた。
しかし、その10月には、12月にクランクイン予定の映画と2022年4月スタートの主演ドラマを連続降板していたとスポーツ紙に報じられた。
当時は、20年末に結婚した松坂桃李(34)との間の“妊娠説”、そして“体調不良説”“精神的に不安定”といったものまで取り沙汰された。

「人気女優の実質的な突然の活動停止に、一斉に注目が集まったのです。
完璧主義で職人肌の戸田さんは、現在、20代の若手女優からの人気が高く、
“目標とする女優さんは?”と聞くと、よく名前の挙がる一人で、
業界からの支持も高いですから」(雑誌関係者)


■クレームを恐れ、萎縮するテレビの現場

 今回の発言を受け、「引退への思い」かと書き立てたメディアもあるが、その胸中には、昨今のドラマや映画をめぐる“コンプラ至上主義”への割り切れない思いがあったのだろうか。
芸能ジャーナリストの城下尊之氏はこう話す。

「“ヤクザがシートベルト”とは言い得て妙ですね。
しかし、映画はまだしも、地上波のドラマでは、たばこを吸うシーンなどもほとんどなく、現場は、コンプラですっかり萎縮してしまっています。
口には出せないけど、胸の内で思っている関係者は多いはずで、よくぞ言ってくれたというところでしょうか。
どこに地雷があるかもわからないため、過剰にコンプラに配慮するのは、スポンサーにクレームが行き、降りられてしまうことをテレビ局が恐れているからです。
“痛みも伴う笑い”など、バラエティー番組ではすっかり『悪ノリ』は影を潜めてしまいましたが、ハッキリとフィクションとうたっているドラマの世界でも、ますますこうした現象は、加速しているように見えます」

 戸田が危惧する通り、
このままではますますテレビがつまらなくなってしまいかねない。

(出典 【芸能】戸田恵梨香が加速するドラマ&映画界の“過剰コンプラ”に苦言 「ヤクザがシートベルトをする。なんだ、その手間みたいな」 [冬月記者★])


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