1 爆笑ゴリラ ★ :2022/10/27(木) 09:27:22.46ID:LugoTIvr9
10/26(水) 11:32配信
デイリー新潮
強力な“切り札”
3度目にしてニューヨーク州司法試験に合格した小室圭さん(31)。
悲願を達成した小室夫妻にとって、次なる目標はかねてより準備してきた子作りだという。その証拠に、悠仁さまが帝王切開で誕生された際に主治医を務めた医師の“愛弟子”が極秘で渡米し、眞子さんに接触。
先々の妊娠、出産を見据えてアドバイスをしたのだという。
***
現地の事情に通じる関係者が明かす。
「お二人とも以前から子どもを欲しており、その思いに寄り添うべく在NYの日本総領事館は、おめでたを想定したガイダンス、具体的には病院の手配を提案するなど、全面的にバックアップする体制を整えてきました」
総領事館のトップは、秋篠宮さまとも旧知の間柄である森美樹夫総領事。外務省が眞子さんのお世話係として専属の連絡員(リエゾン)を配置したことからも力の入れ具合がうかがえるのだが、さらに万全の妊活に向け、強力な“切り札”が現れたというのだ。
皇室とゆかりの深い女医が渡米
「16年前、紀子さまが悠仁さまを出産なさった時の医療チームのメンバーでもあり、現在は皇室とゆかりの深い『愛育病院』の名誉院長を務める安達知子先生が、今年の5月以降、複数回にわたって渡米し、眞子さんとコンタクトをとっているのです」(同)
2006年9月、悠仁さまは帝王切開によって愛育病院で誕生された。この時、紀子妃の主治医を務めていたのは同院の中林正雄院長(当時)であり、そのチームには院長の“愛弟子”で当時の産婦人科部長だった安達医師が加わっていた。
「中林先生は眞子さんのご誕生にも携わり、佳子さまの時には主治医を務めるなど、秋篠宮家はもちろん宮内庁から絶大な信望を得ています。皇室のお産に関する第一人者であり、その弟子にあたる安達先生もまた、01年には愛子さまのご誕生に立ち会うなど皇室の信頼がきわめて厚いのです」
“極秘ミッション”
そうした実績を誇る名医が、コロナ禍が収束しない中、眞子さんに会うため度々NY入りしていたというのだ。先の関係者が続けて、
「一連の渡米は、宮内庁側から内々に安達先生に打診があったとのことです。プランは秘密裏に進められてきました。安達先生は事前の情報漏れを避けるべく、表向きは現地に住む親族に会いに行く“旅行”の体裁で渡航したというのです」
まさしく“極秘ミッション”であり
「安達先生と接触した眞子さんは、先々の妊娠・出産を見据えて多くのアドバイスを受けたといいます。小室さんが試験に落ちても現在の事務所で働き続けることができるとはいえ、やはり眞子さんにとって夫の身分がはっきりしない生活は気が気でなかった。現在進めている就活とともに、これで気兼ねなく妊活もできるわけです」(同)
当の安達医師に尋ねたところ、驚いた様子を見せながらも、
「いえいえ、まったく何も、全然関係ありませんから」
そう言い残し、慌ただしく車に乗り込んでいった。
「師匠」にあたる中林医師もまた、この「極秘渡米」の目的については
聞かされていないという。
10月27日発売の「週刊新潮」では、人生のターニングポイントに差し掛かっている小室さん夫妻、さらに母・小室佳代さんの今後について特集記事でお伝えする。
「週刊新潮」2022年11月3日号 掲載

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5febfe48ef4c61da566e4d74f0b602a3049c8510
デイリー新潮
強力な“切り札”
3度目にしてニューヨーク州司法試験に合格した小室圭さん(31)。
悲願を達成した小室夫妻にとって、次なる目標はかねてより準備してきた子作りだという。その証拠に、悠仁さまが帝王切開で誕生された際に主治医を務めた医師の“愛弟子”が極秘で渡米し、眞子さんに接触。
先々の妊娠、出産を見据えてアドバイスをしたのだという。
***
現地の事情に通じる関係者が明かす。
「お二人とも以前から子どもを欲しており、その思いに寄り添うべく在NYの日本総領事館は、おめでたを想定したガイダンス、具体的には病院の手配を提案するなど、全面的にバックアップする体制を整えてきました」
総領事館のトップは、秋篠宮さまとも旧知の間柄である森美樹夫総領事。外務省が眞子さんのお世話係として専属の連絡員(リエゾン)を配置したことからも力の入れ具合がうかがえるのだが、さらに万全の妊活に向け、強力な“切り札”が現れたというのだ。
皇室とゆかりの深い女医が渡米
「16年前、紀子さまが悠仁さまを出産なさった時の医療チームのメンバーでもあり、現在は皇室とゆかりの深い『愛育病院』の名誉院長を務める安達知子先生が、今年の5月以降、複数回にわたって渡米し、眞子さんとコンタクトをとっているのです」(同)
2006年9月、悠仁さまは帝王切開によって愛育病院で誕生された。この時、紀子妃の主治医を務めていたのは同院の中林正雄院長(当時)であり、そのチームには院長の“愛弟子”で当時の産婦人科部長だった安達医師が加わっていた。
「中林先生は眞子さんのご誕生にも携わり、佳子さまの時には主治医を務めるなど、秋篠宮家はもちろん宮内庁から絶大な信望を得ています。皇室のお産に関する第一人者であり、その弟子にあたる安達先生もまた、01年には愛子さまのご誕生に立ち会うなど皇室の信頼がきわめて厚いのです」
“極秘ミッション”
そうした実績を誇る名医が、コロナ禍が収束しない中、眞子さんに会うため度々NY入りしていたというのだ。先の関係者が続けて、
「一連の渡米は、宮内庁側から内々に安達先生に打診があったとのことです。プランは秘密裏に進められてきました。安達先生は事前の情報漏れを避けるべく、表向きは現地に住む親族に会いに行く“旅行”の体裁で渡航したというのです」
まさしく“極秘ミッション”であり
「安達先生と接触した眞子さんは、先々の妊娠・出産を見据えて多くのアドバイスを受けたといいます。小室さんが試験に落ちても現在の事務所で働き続けることができるとはいえ、やはり眞子さんにとって夫の身分がはっきりしない生活は気が気でなかった。現在進めている就活とともに、これで気兼ねなく妊活もできるわけです」(同)
当の安達医師に尋ねたところ、驚いた様子を見せながらも、
「いえいえ、まったく何も、全然関係ありませんから」
そう言い残し、慌ただしく車に乗り込んでいった。
「師匠」にあたる中林医師もまた、この「極秘渡米」の目的については
聞かされていないという。
10月27日発売の「週刊新潮」では、人生のターニングポイントに差し掛かっている小室さん夫妻、さらに母・小室佳代さんの今後について特集記事でお伝えする。
「週刊新潮」2022年11月3日号 掲載

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5febfe48ef4c61da566e4d74f0b602a3049c8510