1 湛然 ★ :2023/02/27(月) 05:40:54.24ID:gYCFdZAe9
橋本環奈 デビュー前は「月1ぐらいで」スカウトされていたと告白「スカウトって全員がされるものだと」
[ 2023年2月26日 12:38 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/26/kiji/20230226s00041000300000c.html
橋本環奈 Photo By スポニチ
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女優の橋本環奈(24)が26日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。
芸能界入りのきっかけについて語った。

 
この日は現在公開中の映画「湯道」で共演した俳優の生田斗真、濱田岳とトークを展開。

芸能界に入ったのは9歳の時だったとし、
「なんか私、媒体(メディア)とかで言ってない話」と切り出した。

 
私、スカウトって全員がされるものだと思っていて。街を歩いていたら、スカウトされるものだと思って生きてきてて。本当に月1ぐらいで声をかけられたりしてたんですよ。福岡にいた時」と驚きの告白。

でもこれ、めちゃくちゃ嫌みになるなと思って。言ってこなかったんですよ」と続けた。

 
「例えば家族みんな野球好きなので、野球を福岡ドームに見に行ったりとか。

お父さんと買い物行って試食コーナーで声をかけられたりとか」と明かすと、
「でも興味はあったんですけど、なんかまあ、テレビ出たいなみたいな感じで。
スカウトされたところに電話をしたというよりは自分で事務所を探して、
新聞の広告みたいなのに載ってるとこからって感じでしたね」と語った。

 
「お父さんとかお母さんに、あれやっちゃダメ、これやっちゃダメって言われたことがない家庭だったので。“やりたい”って言ったら、“やりなー”みたいな感じだったので、結構そんな感じでしたね」と振り返った。

 
生田から「最初は歌方面だったの」と問われると、
橋本は「一番最初は違って、是枝(裕和監督)さんの『奇跡』っていう作品で。
あれは初めてぐらいの年です。10歳ぐらいで」と子役だったとした。

生田が「いや俺あれ見た時にさ、もう明らかに一人だけ完成された子がいるわけよ。
誰これと思って。で、しばらくしたらドーンって出て来てさ。俺の目は間違ってなかったね」とドヤ顔で話すと、濱田は「いるよね、こういうおじさんね」とツッコんでいた。

(おわり)

(出典 【テレビ】橋本環奈 デビュー前は「月1ぐらいで」スカウトされていたと告白「スカウトって全員がされるものだと」 [湛然★])


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1 ネギうどん ★ :2023/02/24(金) 16:12:07.45ID:xpKvht0y9
 昨年8月に離婚を発表して以降、タレントのryuchellのテレビ露出が激減している。

かつては毎日のようにバラエティ番組に出演していたryuchell。

しかし、昨年8月にタレントのpecoとの離婚を発表した際、
「夫であることには、つらさを感じてしまうようになりました」などとカミングアウト。
現在、SNSでは積極的に「女子力が高い」自身の写真を公開しているが――。

 
「世間ではLGBTQへの理解促進が行われていますが、ryuchellに限っては異様なほどバッシングを集めています。批判の理由は決してカミングアウトしたことや女性の姿をしていることではなく、ryuchellが“自分勝手”だということ。先月には、高校時代に母親に自身のセクシャリティについて告白したものの、『育て方を間違えた』と言われて撤回したことを明かしましたが、自覚があったにも関わらず、pecoと結婚し、子どもを設けた挙げ句に離婚を選んだことに対し、さらに批判を集めました」(芸能ライター)

 
そんなryuchellへのアンチファンの大義名分は「pecoが可哀想」というもの。

カミングアウトの際には「新しい形の家族を愛していきたいです」と引き続きpecoと息子と暮らすことを明かしたものの、ryuchellのインスタグラムは自身の写真一色。

pecoと息子の写真は徹底してアップされなくなってしまった。


 そのため、これまでryuchellを支持していた若い親世代からも、
ネット上から
「どうしたいのかよく分からない」
「子どもが混乱しそう」
「ぺこちゃんの優しさを利用して都合の良い立場を手に入れて好き勝手やってるようにしか見えない」
という批判が集まるようになってしまった。

 
「ryuchellへのバッシングが止まらないことからか、今月10日にはpecoのユーチューブチャンネルにryuchellが出演。バッシングに対してryuchellが傷ついていることをpecoが心配したりなどしていましたが、結局余計にpecoに同情が集まる結果になりました。


とは言え、最近では『pecoが可哀想』を口実にするryuchell叩きに対し、
ネット上からは
『他人の家庭のことに口出ししたい人が多すぎる』
『ぺこが納得してるならいいのでは?』という苦言も集まり始めています。

いずれにせよ、ryuchellの好感度を回復することは難しいものの、これ以上pecoが庇うと、pecoの好感度まで落ちる危険性も。今後はお互いに触れず、ファン向けに活動するのが最もベターな選択でしょう」(同)


 ryuchellがLGBT関連のインフルエンサーとしてメディア出演できていないのは、LGBTとは別の問題で嫌われてしまっているからかもしれない。

https://npn.co.jp/article/detail/200027593

(出典 【芸能】ryuchell テレビ露出激減 復帰は難しい? LGBTへの理解広まる中でもバッシングが続くワケ [ネギうどん★])


【LGBTとは別の問題??【ryuchell】りゅうちぇる テレビ復帰は難しい?? 批判が続く理由は・・・】の続きを読む

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